なんだかかなり現実的な話ですが,つまりこういうことです.
先のリンク先でも述べられている通り,アメリカの理工系大学院に留学する場合,大抵何らかの形で財政援助をもらえることになると思います.それは Department からだったり,将来の指導教官(advisor)の研究資金からだったりします.つまり,<注1>『学生を受け入れる』=『大学や教授が学生に対して給料を支払う』,ということになります.当然資金には限度があるので,資金が足りなくなったら学生は取れません.研究資金が十分に確保できない年は,学生を取ることができません.
それでは逆に,学生が資金を持ってきたら(=自腹で授業料も生活費も払うなら)どうでしょう?採用する側は資金面に関して何も心配する必要がないので,比較的寛容に受け入れてくれるかもしれません.すなわち,合格可能性を上げるためにはお金がキーワードになってきます.
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