学部と大学院の専攻に関して

アメリカでは学部と大学院で専攻を変えることに関して,結構寛容であるようなことを聞きます.実際,日本には(多分)ない double major といった制度があったり,入学後の転学科も時々聞くので,学部と違う専攻に応募するケースも結構あるようです.

ですが,専攻を変えることは,一般的には選考段階で少なからずハンディが出るそうです(入学後も履修する授業によっては大変です).と言うのは,基本的なバックグラウンドが確立されている応募者が多い中,わざわざ他専攻の学生を合格させる理由はあるのでしょうか?相当優秀な学生なら話は別ですが,一般的には難しくなると思います.ただし,専攻の特性やその応募先の教授の研究興味にもよると思います.例えば,大学院から本格的に掘り下げる分野の場合は多様なバックグラウンドを持った学生が集まると思いますし,新しい分野を開拓したい教官は,その方面の学生を欲しているかもしれません.

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