出願先とのコネ

日本語でコネと言った場合,あまり良い印象を思い浮かべないのは私だけでしょうか?アメリカの大学院出願に際して,このコネというのはかなり重要になってくると思います.

選考過程において,ある教授が「この学生が絶対に欲しい!」と言ったとき,極端な場合には,その教授の一任だけで合格を出すこともできるようです.理由は,その教授から資金が出るのなら,学科の予算には影響が出ないからです.<注3> ただし,ラボローテーションを課す専攻ではこのケースはかなり難しいと思います.

どうしても欲しいと思わせる手段は,とても優秀な場合,もしくは信頼先からの紹介,これに大別されると思います.この信頼先に当たるのが,コネということになります.すなわち,出願先の希望する教授と親しい方に推薦して頂ければ,かなり強力なプッシュになります.自分がこれまでにやった研究と似た研究をアメリカでもしたい場合,このケースがあり得ると思います.ですので,志望校を探す際にはまず自分の指導教官に相談することをお勧めします.仮にコネがなかったとしても,指導教官はその分野に関しての知識は膨大なはずですから,きっと良い学校を提案してくれるでしょう.

TrackBacks (0) Comments (0)

0 TrackBacks

Listed below are links to blogs that reference this entry: 出願先とのコネ.

TrackBack URL for this entry: http://www.thepath.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/62

Leave a comment