では,どうやってお金を作るか?

  1. 個人資金
    結構なお金持ちじゃない限り難しいと思いますが.ちなみに高い学校だと(州立でも)授業料年間$30,000前後,ここ Baltimore では生活費・諸経費で約$15,000掛かるそうです.田舎の州立大とかなら,授業料・生活費全部込みで$12,000強でも可能かもしれませんが.修士課程だけならまだしも,PhD 過程でこの出費×4~6年間は辛いと思います.でも自腹で支払う覚悟があるのなら,それを全面に出して売りにするべきです.
  2. 企業派遣
    これは理工系の場合少なく,また学部卒/院卒直後留学の場合,この選択肢は当然ありませんが,企業からのバックアップ(=お金)がある場合,かなり有利になるはずです.企業派遣とは企業から選ばれて奨学金をもらえるわけですから,次の3番目にも含まれると思います.
  3. 奨学金
    奨学金を勝ち取ることが一番合格可能性を高めると私は思います.なぜなら,『奨学金をもらえる』=『優秀な学生』というように見られるから,それプラス,取る側がその学生に対してお金を支払わなくてよいからです.1年間や2年間限定の奨学金だったとしても,採用する側にとっては大きな問題だと思います.ただし,卒業後日本に帰国することを条件とする奨学金もあるので注意して下さい.

    よって,合格可能性を上げるためには奨学金を勝ち取ることが結論となります.ただし私はすべてダメだったので,どうすれば奨学金がもらえるかに関しては一切わかりません.一つだけ言えることは,大学/大学院の成績が重要視されるだろう,ということくらいです.各種奨学金に関してはこちらを参照して下さい.


さて,奨学金が正式に受給されると決まるのはきっと出願後でしょう.もちろん出願前にわかっていれば,それを出願書類に書いて売り込むべきです.出願後に判明した場合,わかったらすぐに正式な追加書類として Admissions Office に送るべきです.大抵の学校は〆切後でも追加書類を受け付けてくれると思いますが,必ず問い合わせて確認して下さい.

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