感想と反省

  • 早い時期に『確実に』指導教官とコンタクトを取っておくべきだった.
    • Cornell の教授からは,4/13になって今年は学生を取らないと言われた.もちろんそれまでに何度かメールは送って時々返事も頂いたが,そんなことは聞いてなかった.
    • Michigan は PhD なのにコンタクトなしで合格した.でも,結局コンタクトが取れなかった=RAがもらえなかった.メールは何度も送り,FAXも送って留守電にも数回メッセージを残したけど返事なし. この先生はかなり例外なのかもしれない.結局なんで合格できたのかわからなかった.
    • UPenn のつきたかった教授にメールをしても返事が来なかったので,その旨を事務係に問い合わせたら,"he is NO longer actively teaching." との返信が届いた.Web サイト上には書かれていなかった.
    以上を踏まえて,早い時期であっても電話等で直接話して「今年は学生を取るか?いまどの研究に力を入れてるか?」などを確認しておくことが重要だったのかなぁと思います.その研究室の学生から攻めて,教授にコンタクトを取るって方法もどこかのサイトに書かれてました.


  • 3月になったら積極的に仕掛けて良かったのでは?
    • additional informtion を送ったり,電話で status を確認したり,Graduate Director と直接交渉したり.
    • 私の場合は4月になってからまだ返事が来てないところに電話しまくったので,かなり遅かった気がします.
    • 最後は本当にバタバタして悲惨でした.

  • まだ学生なら日々の授業・研究を頑張って下さい!
    • 特に卒業後に改善できない GPA は非常に重要です! 自分の場合,4年の秋に留学を決意したので GPA 改善の余地がありませんでした.まだコースワークがあるなら頑張って下さい.

  • 出願書類は確認しましょう.
    • ある大学は前年の情報が掲載されたままで,それをもとに送ったら Application Fee が足りないと言われました.
    • 一般的に,書き間違え・更新忘れが少なからずあるようです.送る前に秘書に確認した方がいいでしょう.〆切が迫って FedEx で追加なんてお金がもったいないだけです.
    • あと FedEx はさすがですが, EMS でも十分だと思いました.アメリカ国内に入ってからもしっかりとトラッキングできました.ただし FedEx と違って,誰が受け取ったかまではわかりません.

  • アメリカとか各州の祝祭日を調べましょう.
    • 何も知らないとアメリカが休みの日に頑張って電話し続けるハメになります. 休日,春休みの期間を知ることも重要だと思います.

  • ここは自信がないんですが...
    • 一通りの書類は送信済みの状況で,〆切一週間後到着の TOEFL の点数更新を受け付けてくれました. 学校によっては,〆切後でも追加書類を受け付けてくれるところがあります.よく確認してみて下さい.
    • まぐれでも TOEFL 250 以上取って下さい.ある程度のレベルまではそれで GRE V は帳消しになるかも??? 一応,エンジニアリングに限っての話ですが,それでもあまり自信はありません.これもやっぱり学校・専攻・教授によって違うと思います.

  • 最後に,自分の勝因は? GPA も GRE も悪くて,しかも学部卒.フルサポートとまではいきませんでしたが,結果的には複数校から合格を頂けました.卒論と似た研究内容は4つとも合格,ちょっと異なった研究内容の3校は不合格.これを基に分析すると,最大のアドバンテージは学会への論文投稿・口頭発表だったと思います.この研究能力を買われたのではないでしょうか.この経験がなかったら,上記の結果はあり得なかったと思います.
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