Statement of Purpose (SOP)

【注】考えるところがあって、サンプルエッセイは削除しました。興味がある方は、メールにてご連絡下さい。

GPA が芳しくなかった分,Statement of Purpose にはかなり気合いも力も入れました.そして審査委員が気付いたかはわかりませんが,ひそかに LaTeX で書いています.幸い,語学学校の先生に何度も何度も丁寧に添削して頂いたおかげで,見違えるような出来に仕上がりました.参考までにサンプルとして,600 Words 以内の指定があった Cornell と形式を指定していた CMU (Carnegie Mellon University) の2通りを掲載するので,草稿案と最終版の違いを参考にしてみて下さい.草稿は一番最初に書いたものかどうか覚えてませんが,見つかった中で一番古いバージョンです.

  • Cornell 2004 -Draft Version- (1116 Words)

  • Cornell 2004 -Final Version- (599 Words)

  • CMU -Draft Version-

  • CMU -Final Version-
上記2校以外は特に厳しい条件はなかったため,他の学校もほとんど CMU と同じ文章を使い,取りたい科目と研究内容(Final Version,セクション1の第3パラグラフ)だけ変更しました.なお,万が一書類がバラバラに扱われても大丈夫なよう,名前と生年月日を入れました.アメリカの学生は,生年月日の代わりに Social Security Number を記入するようです.

SoP を書く際に参考にしたのは下記 Web サイト(順不同)です.


需要があるかわかりませんが,Cornell 再出願のために書き直した SoP も載せておきます.これは JHU の PhD 課程に通いながらの仮面浪人みたいな感じだったので,かなり特殊なケースだと思います.さすがに JHU の人には頼めなかったので Essay Edge で添削を頼みました.オンラインでテキスト形式での応募だったので,スタイルは適当です.

  • Cornell 2005 -Draft Version- (731 Words)

  • Cornell 2005 -Final Version- (608 Words)

前年同様 600 Words の制限がありましたが,厳密に 600 Words 以内ではなくても大丈夫だそうです.日本人だとついついこだわってしまいがちですが.ただし最近はオンライン出願が増えてきているので,例えばフォームに SoP をコピーアンドペーストするような場合,文字数制限を設けているかもしれませんので注意して下さい.

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2 Comments

ゆうすけ on February 26, 2006 6:07 AM

数式ないのにラテフって…
プログラミング経験なしで昔ラテフ使って、プレゼン用のOHP作ったとき、エラー連発で頭がおかしくなりそうでした。

僕も利用してみましたが、EssayEdgeすごいですね。
これがHarvard-educatedかってかんじです。
びっくりするくらいみちがえりました。

ただResumeのほうはもともとが立派なので、それほど変わった印象は受けませんでしたが。

唯一コーネルでは H_{\infty} を使っています(笑) もし審査員が TeX を使ってることに気付けば多少ポイントが上がるかもと思ったんですが、多分そんなことはないでしょうね。日本だと学部4年で研究室所属し、そこで TeX を推奨されると思うので結構みんな使いこなせると思うのですが、こっちに来た当初、レポートや論文でさえも Word を使う院生が少なからずいてびっくりしました。

アメリカと日本の学生を比較したときの一番大きな差は、プレゼンテーション能力とライティング能力だと思います。EssayEdge はまさにプロですが、普通の学生でもすらすらとわかりやすい文章を書くので、これは日本の高等教育でもぜひ力を入れて欲しいと思います。

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