5日目:BWI → LAS → ザイオン → ブライスキャニオン

■ 2006年6月13日(火)

Las Vegas McCarran International Airport

Our car, Toyota 4Runner SR5

On the way from Las Vegas to Zion National Park

Passing thourgh Zion

Red Canyon

Scenic Byway 12

View from Bryce Point

Sunset from Bryce Point
ホテルには簡単な朝食が付くところがあって、シリアルやベーグル、飲み物などがホテルのロビー付近で取れるようになっている。両親が気に入ってたのはワッフルマシーン。あらかじめ用意されている紙コップに入ったタネをワッフルマシーンに満遍なく流し込み、あとは蓋をしてひっくり返してタイマーが止まるのを待つ。あっという間に焼きたてワッフルの出来上がり。2年前一時滞在してた寮の食堂にもあったけど結局使わなかったので、実は自分も使うのが初めて。確かにとっても簡単。でもうまくタネを均等に広げられなくて、ポタポタ垂れちゃう。ワッフルマシーンにも技が必要なのかも。

今回、空港の駐車場の変わりに近くの駐車場に置いた。駐車場スペースはかなり広いし、シャトルも頻繁に走ってるし、なんと言っても値段が安い。数日間止めて置くなら Airport Fast Park みたいなところがおすすめ。

飛行機でボルチモアからデンバー経由でラスベガスへ。いつも飛行機は通路側を取るけど、今回席が空いてなくて窓側になった。でも、デンバーからラスベガスの経路は絶対に窓側がおすすめ!どこを飛んでるかはわからなかったけど、天気が良ければグランドキャニオンっぽい景色を上空から眺められる。いつも通り飛行機のトラブルはあったものの、一応予定通りお昼12時過ぎにラスベガスに到着。ゲートを降りたとこにもうスロットマシーンがあった。さすがラスベガス。

ここからレンタカーを借りてブライスキャニオンへと向かう。レンタカー情報を収集してたとき、空港でレンタカーの手続きをするのに結構並んだり時間が掛かる、という感想を見掛けたけど、あまり便が集中してなかったためか人気がない会社だからかスムーズに終わった。そしてレンタカー会社の営業所へ移動。日本人の旅行記を読むと Hertz で車を借りてる人が多いみたい(そして非常に高い評価)だけど、Hertz で見積もったら結構高かった。AlamoEnterprise で見積もってみたらかなり安い。Alamo は使ったことがなかったけど、Enterprise は車を買う前に数回利用していて、まぁ可もなく不可もなくって感じだったこと、そして Alamo よりわずかに高め程度だったので Enterprise にした。

モニュメントバレーでオフロードに入りたかったので Full-size の車を予約した。ところが営業所に着いてみると車がまだ戻ってないという。もともと12時に予約して営業所到着は13時過ぎ。車がないなんて空港で手続きしてる時点でわかってるんだから、あらかじめ言うべきでしょ。コンパクトサイズの車ならある、と言われたけどそれじゃモニュメントバレーは厳しいから却下。そうすると車が戻るまで待ってもらうしかないんだけど・・・なんて言ってきたけど、本当に他にないのか探してもらった。そしてようやく渋々(?)出てきたのが Toyota 4Runner SR5 というでっかい SUV. まだナンバープレートもなく(当時申請中)、総走行距離204マイルという本当に新車同様。Full-size と同じ値段でいいというので、まぁ結果的にいい車をレンタルできたことになるんだけど、でもやっぱりそれ以前のサービスはちょっと疑問あり。ラスベガスから帰るとき、空港そばの Hertz のガレージを見たらかなり巨大だった。Enterprise は周辺に支店が多いみたいだけど、一営業所あたりの車が少ないので、確実に車を確保したいなら大きなレンタカー会社を選んだ方が無難かもしれない。まぁ今回のはたまたまかもしれないけど。

途中、セブンイレブンによって昼飯用に軽食を購入。他に大量のミネラルウォーターと発泡スチロールのクーラーボックスも購入。もし氷を買って入れておけば、簡単な冷蔵庫のできあがり。会計のとき、$25以上はクレジットカードが使えないと言われた。通常、何ドル以上じゃないとカード不可という表示はよくあるけど、逆は初めて見た。ラスベガスだから犯罪を警戒してかもしれない。ちなみにセブンイレブン内にもスロットマシーンがあった。

準備を整え、ラスベガスからザイオンまで165マイル、3時間のドライブ。ザイオンは時間がないので通過しただけだけど、公園内に入るので一車両につき$20払わないといけない。余分なお金を払いたくない場合は迂回した方がいいかも。でも他の国立公園にも行くなら$50の年間フリーパスを買うとお得。ザイオン$20、ブライスキャニオン$20、グランドキャニオン$25だったので年間パスを購入。ザイオン通過中、一人の男性が手を挙げていた。それがヒッチハイクの合図ってのはもちろん知ってたけど、なんとなく車を停めてしまう。彼はザイオン付近の住人で、レンタカーを返したばかりで帰る足がないんだとか。まったく予定外だったけど、ブライスキャニオンに行く途中らしいので連れて行くことに。その人からブライスキャニオンのレストラン情報を聞いて、一路ブライスキャニオンへ。ブライスキャニオン近くのレッドキャニオンやシーニックハイウェイは、思わず写真に撮りたくなる風景が満載だった。

ザイオンからブライスキャニオンまでは90マイル、1時間半くらい。夕日の時間に間に合うか心配だったけど、ブライスキャニオン到着が午後8時前、日の入りが午後8時50分くらいだったのでなんとか間に合った。20時に閉まるビジターセンターに駆け込み夕日スポットを訊ねると、そのスタッフはブライスポイントが朝日も夕日もお勧めだと言う(多分人によって違う)。早速ブライスポイントへ。結構風が強くて寒かったけど、綺麗な夕日と赤茶の尖塔・フードゥー(Hoodoo)がとても印象的だった。

その後、ヒッチハイカーお勧めの Ruby's Inn のレストランへ。両親が頼んだバッフェは値段もそこそこでよさげだったけど、自分の頼んだステーキはちょっといまいちだった。この晩、ブライスキャニオン国立公園内唯一の宿泊施設ブライスキャニオンロッジに泊まったけど、この Ruby's Inn はわずか公園から2マイルちょっとしか離れてないし、ガソリンスタンドや土産物屋も揃っているので、ブライスキャニオンはわざわざ公園内ロッジにこだわる必要はなかったかもしれない。夕食後、ロッジにチェックインする際空を見上げると一面の星でびっくりした。父親の実家が伊豆山中なので星いっぱいの夜空は何回も見たことがあるけど、ここで見た星空は伊豆で見たそれとは比較にならないくらいとっても綺麗だった。


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