8日目:グランドキャニオン → ラスベガス

■ 2006年6月16日(金)

Sunrise from Mather Point

Sunrise from Angel Bright Lodge

Mohave Point

Mohave Point

Rod's Steak House

Bally's

Bally's Casino

Bally's Casino

Bellagio Fountains
グランドキャニオン サウスリムの朝日のポイントはビレッジ周辺だそうで、この日はマーサポイントに行った。ヤキポイントも有名らしいけど、ここはシャトルでしか行けないので前もって時刻表を調べておく必要がある。マーサポイントに到着してびっくりしたのは、圧倒的な日本人の数。いろんなとこから日本語が聞こえてくる。日本からの弾丸ツアー(日本から3泊4日でグランドキャニオンに来るのとか)でも忙しいスケジュールの中に日の出が組み込まれてるみたい。今回の旅行で夕日は万国共通人気があるように感じたけど、朝日はアジア人が多かった気がする。そう考えると、なんで日本人は初日の出を見たがるんだろう、という疑問が湧いてくる。

マーサポイントにはちょっとした突き出た展望台があるけど、到着したら既に結構な数の人がいた。そこから少し右側に行ったところでも日の出を見られるので、そっちに待機して前日の夕日同様写真を撮り続ける。あとから気付いたけど、結局日が出るのを見るより、太陽に照らし出された峡谷の表情の移り変わりが綺麗なので、やっぱり展望台の方がよかった気がする。さすがツアーガイドは的確だ。

日の出の後は少し離れたブライト・エンジェルロッジの方へ。まだレストランは空いてなかったので少し散歩して、お隣のエル・トバーホテル(El Tovar Hotel)を覗いてみる。グランドキャニオン内にはロッジが5つとホテルが1つあり、ここが唯一のホテル。1905年にオープンした由緒正しいところで、セオドア・ルーズベルト大統領やアインシュタインなんかも泊まったそうだ。外見は普通だけど中に入ってみると高級感が漂っていて、なんだか場違いな雰囲気を感じた。

朝食を食べチェックアウトし、夏季はシャトルでしか回れないハーミッツ・レストルートへ。午前9時からパウエルポイント、モハビポイント、ピマポイントなどを回る。個人的にはモハビポイント(Mohave Point)が一番良かった。午前11時、グランドキャニオンを後にしてラスベガスに向かって走り始める。

途中、ウィリアムズ(Williams)のステーキハウスにてランチ休憩。最初に出てきたパンが美味しかったので期待したけど、その他は並レベル。でもランチスペシャルなので、サラダもスープも付いて安かった。

ここら辺は Route 66 がところどころ顔を出す。ウィリアムズからキングマン(Kingman)に向かう I-40 にも、ルート66の分岐点が表示されていた。でもラスベガスに戻るには I-40 を突き進んだ方が早い。今回の旅行計画を立ててたとき、多くの人がルート66の写真を撮っていたのを見たけど、どうしてそんなにメジャーなのかさっぱりわからなかった。でもこの理由は、ボルチモアに帰って1週間も経たないうちに判明することになる。

キングマンを経由し、今度は US-93 を北上。快調に進んでいたけど、フーバーダム手前で急に大渋滞になる。事故でも起きたのかと思ったけど、みんなフーバーダムをわき見運転しながら通過する&ダム周辺は速度制限があるため、かなりのノロノロ運転になっていた。現在、その渋滞を解消するための高速道路を建設中だったけど、これはかなりいい迷惑。もしダムには興味がなく他に迂回路があるならそっちを通った方がいい。あと、ダムは思ったより小さかった。

そしてようやく午後5時半ラスベガスに到着。ホテルに向かうためストリップを通ったけど、これがまた大きな間違い。MGM グランドからバリーズまで進むのに30分弱も掛かった。一番右車線が途中でなくなるので、余計に渋滞になるっぽい。

ようやくバリーズにたどり着き駐車場へ。係りの人に任せてチップを払うバレットパーキングは利用せず、みみっちくセルフパーキング。すると、なんだか隣のパリスの方に入っていく。さらに駐車場を出てホテルに向かおうとしたら、いきなりカジノが目の前に広がってびっくり。フロントデスクがどこにあるのかまったくわからず。そこを大きな荷物を抱えて歩くのはなんだか場違いな雰囲気。道を間違えたのかと思ったけど、カジノを突っ切っていたところにフロント発見。一応確認してみたところ、バリーズの駐車場はパリスと一緒なんだそうだ。結構いいホテルのはずなのに。でもバレットパーキングを利用すればそんなことは問題ないのか。あと、フロントがわかりづらいとはなんて不親切な作りなんだと思ったけど、そうやってカジノに迷い込ませてお金を使わせるのがきっと作戦なんだろう。

部屋に荷物を置き、ストリップ沿いを歩き始める。アメリカの大きさにはある程度慣れてきたと思ったけど、ラスベガスのホテル等は何もかもでかい。ラスベガスの1ブロックは普通の1ブロックよりかなり大きい気がする。時間があまりなかったけど、一通り大きなホテルや中を見てまわり、基本のベラッジオの噴水ショーとトレジャーアイランドノ Sirens of TI の無料アトラクションを見る。Sirens of TI はギリギリだったため、踊ってるのがほとんど見えなかった。ぜひとも早めに陣取っておくべき。

夕食はバリーズ内の The Big Kitchen Buffet にて。ここでちょっと戸惑ったのが、バッフェにはチップが必要か?ってこと。ラスベガスではバッフェに入店する際に前払いする方式が多いそうだ。その会計時にチップを書く欄があるけど、その時点ではまだ何のサービスも受けていない。何名以上の団体だと15%のチップが課されるとは書いてあったけど、それ以外でもやっぱり一般的に払うんだろうか?よくわからないので思い切ってチップ$0と書いたら、店員もなんだか微妙な反応だった。でも、その後自分たちのテーブルに飲み物を出してくれるサーバーの方にはチップを置いていったけど。最初に払うのはチップの定義に反してる気がするんだけど、それでもやっぱり払うんだろうか?こういうのはとっても面倒。ちなみにここのバッフェはまぁまぁ良かった。カニは少ししょっぱかったけど。

翌日、朝早い便で両親が帰国するので、この日も早めの就寝。結局ラスベガスに行ったけど、カジノでは遊ばずに帰ってきてしまった。。


おまけ:パラパラ写真第二弾、マーサポイントからの日の出。IE で見るとなぜかノイズがのってしまうけど、Firefox だと問題なし。


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