The Prime Rib

またまた日記じゃなくて回想記になるけど、ちょうど1週間前に引っ越しをした日の夜、Baltimore Restaurant Week だったので、友人を誘ってレストランに行ってきた。ディナーは一律$30なので、こういうときこそ普段は近寄れない高級店に行かなければ、という貧乏学生の発想。。

先日小泉総理が訪米した際、ワシントン DC の The Prime Rib という店から首相が出てくるのを目撃した、と DC に住む友人が言っていた。先月 DC で彼と会ったとき、その店に行こうかという話が出たけど、あまりにも高かったので即却下。実はこの店、DC とボルチモアとフィラデルフィアに店舗を構えてる。そこで、このレストラン・ウィークを利用して行ってみた。

店のウェブサイトを見たらドレスコードがある。今までそんな店には入ったことがないので、ちょっと怯んだ。が、同行者 M さんの社会経験のための一言で腹を固める。学生とは言え既に27歳、男性はジャケット着用くらい普通か。ちなみに DC 店だと男性はジャケット+ネクタイが必須とのこと。

アメリカでは安くて美味しい料理を期待しちゃいけないけど、やっぱりそれなりに払えばそれ相応の美味しい料理を食べられる。The Prime Rib は評判どおりとても良かった。スープもサラダもメインディッシュのステーキもとっても美味しかったけど、一番感動したのが Creamed Spinach というほうれん草。あまりにも気に入って、一人で食べまくってた。検索して見るとレシピはたくさん出てくるから結構メジャーなのかもしれない。最後のデザートはちょっと甘すぎたかな。

あと、ステーキの付け合せにゴボウみたいな歯応えの辛いものが出てきた。これは horseradish(セイヨウワサビ、ワサビダイコン)と呼ばれるものだそうだ。そういえば、この前ブライス・キャニオンのレストランでステーキを頼んだとき、すりおろししょうがみたいのが出てきたけど、これがまさにすりおろしたホース・ラディッシュだった。

ドレスコードが示すとおり店内は高級感溢れていて、カメラを持参したもののちょっと恥ずかしくて結局1枚も撮らなかった。レストラン・ウィークで混んでたからか、人が多くてなかなか他の人の声が聞こえなかったけど、たまにはこういうところでの食事もいい。そんなわけで、なかなかよい社会勉強でした。

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2 Comments

ひびパパ on August 5, 2006 11:47 AM

そういえば、日本ではドレスコードのお店には言ったことがないね。
ある程度の高級店、ホテルのレストランではドレスコードなんてないしね。(サンダルN.G.の店はあるけど)
かなり前にブッシュ大統領が来日した際は、六本木の権八で誰でも
入れる居酒屋だったし。

そうそう、日本でドレスコードって(サンダルお断り以外!)あんまり聞かない。そんな店に行ってないからかな?でも確か料亭って何もなかった気がする。

権八は去年の夏、友達に銀座店に連れて行ってもらったよ。高いけど美味しいよね。今度帰ったときはよろしくね :o)

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