パリのおもひで

もう1ヶ月も前の話だけど Better late than never (遅れてもしないよりはまし)ということで、パリの思い出話を少し。

looooooong line to buy train tickets

me sleeping in a tiny bed

Jardin du Palais Royal

Jardin du Luxembourg
パリに行くときは大抵シャルル・ド・ゴール空港を利用すると思うけど、空港からパリの中心街に出るためには、(1) エールフランスなどのリムジンバス、(2) RER(高速郊外鉄道)、(3) タクシー等があるとのこと(以上、地球の歩き方情報)。今回 RER を使ったけど、ここはお勧めしません。切符の券売機は、確か Smart Card とかいう特別なカードが必要で、現金・クレジットカードは不可。仕方がなく窓口に並ぶことになったけど、空港から人がたくさん来るのに窓口対応が1~2人のみ。結局切符を買うのに1時間以上も掛かった。違う便でパリに着いたアドバイザーはエールフランスのバスを使ったそうで、荷物の持ち運びもなくてよかったとのこと(市街地から空港に戻る際は長蛇の列になることはないと思うけど)。

今回びっくりしたのがホテルの狭さ。国土を考えれば当然だけど、一般的にヨーロッパのホテルはアメリカより狭いとのこと。ベッドはアメリカのサイズの半分くらい?高校生のときに家族旅行でヨーロッパをちょっとだけ回ったけど、当時は全然気にならなかった。アメリカンサイズに慣れちゃったからかもしれない。でもさすがパリ、内装はとってもおしゃれだった(デザインに懲りすぎて機能的にはいまいちのもあったけど)。

サマースクールが開かれたのは、ラテンクォーターにあるパリ第6大学 (Université Pierre-et-Marie-Curie, Paris 6) というところで、結構ノートルダム寺院に近かった。ここは科学と医学が主体とのこと。キャンパスの景観はいかにも理系って感じの無機質な建物ばかり。でもアメリカと違ってみんな学生はおしゃれだったけど。至って当然の話でばかみたいな感想だけど、アジア系もアフリカ系もみんなフランス語を喋ってるのになんか違和感を感じた。お昼は毎日学校の周りで食べたけど、値段もそこそこで美味しくて、ボルチモアに帰ってくるのが辛かった。

お金の話。結構多くのところでクレジットカードが使えた。でもアメリカほどじゃないので、それなりに現金は必要。今回とっても便利だったのが ATM. 同行者のポスドク K が両替所より ATM の方がレートがいいと言ったので素直に従った(そして実際にそうらしい)。クレジットカードじゃなくて、自分の銀行口座から落とせるのでとっても便利。これは常識なのかな。ちなみに Bank of America と BNP Paribas という銀行が提携していて、その ATM がパリ第6大学前にあったので、毎回手数料無しで引き落とせた。他の銀行の場合、1回につき$5 + 1%の手数料が掛かっていた。

今回見て回った中で特に気に入ったのはパレ・ロワイヤルとリュクサンブール公園。パレ・ロワイヤルは面白いオブジェと整った公園があって、リュクサンブール公園は色とりどりの花が咲いていてとっても綺麗だった。あとオルセー美術館は2時間くらいの予定が3時間半くらい見て回った。残念ながらオランジュリーとルーブルは行けず。

パリの地下鉄は東京みたいに結構整備されているし頻繁に走ってる。地下鉄は距離に無関係に一回券が€1.40, カルネ (Carnet) と呼ばれる10回券が€10.70 (2006年9月現在)。RER は距離に比例するっぽい。滞在してたホテルから大学まで毎日地下鉄を使うことになっていたので当初はカルネを買う予定だったけど、駅の窓口で毎週月曜スタート日曜終了のウィークリーパスみたいなのを勧められた(地球の歩き方には載ってない)。これがたったの€16で、ちょうど都合のよい期間(日曜から次の日曜にパリ滞在)だったので、かなり役立った。RER は別料金だけど、地下鉄は1週間乗り放題なので非常にお勧めです。

長くなったので、サマースクールに関してはまた今度。。。

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