World Haptics 2007 (前)


撮った写真の整理にまだ時間が掛かりそうなので、忘れないうちに先に旅行記(?)を。

3/20-3/27まで、つくばで開かれた World Haptics Conference 2007 という学会に参加。今回がアメリカに来てから初めての学会発表。個人的にはもうちょっと違う場所が良かったんだけど(なんて言うと、つくばの人に怒られちゃうけど)。今年はたまたま日本でやっただけで、国際学会なのでもちろん英語発表。

通常、ロボット系で最大の IROS とか ICRA などの学会は、マルチ・セッションと言って、それぞれのトピックごとに部屋が割り当てられ、同時進行でいくつかのセッションが進められる。今回のは特定分野・ハプティクスに関する学会なので、シングル・セッション。つまり、大きな部屋1つにみんなが集まる(ただし、デモやポスターは別の部屋)。一応2年半ちょっとこっちで生活してきたわけだし、やっぱりつくばなので日本人の参加者が多かったので、あまり情けない発表はできないという、ちょっと変なプレッシャーがあった。まぁ、誰もそんなこと気にしてなかったと思うけど。

日本なのでリラックスできるとはいえ、自分の発表は最終日最終セッションのトップバッター。普通、小型マイクはスーツの襟に固定して機械はポケットの中に入れるんだろうけど、発表内容と質疑応答のことばかり考えて壇上に上がったので、すっかりマイクのことを忘れていた。そして、マイクを持ちながら話し始めてしまったので、結局発表終了まで左手にマイク、右手にレーザーポインター、ジェスチャーほとんど使えず。この方がよっぽど恥ずかしい。。。

質問は座長の一人からしか出なかったので、本当に聴衆に話が伝わったのかちょっと不安だけど、まぁみんなにはなかなか良かったと言ってもらえた。受けた質問、最初はちょっと的外れな回答をしちゃったけど。というわけで、可もなく不可もなく、70点くらいかな。次回はもっと落ち着いてできるようにしなければ。

今回は、去年のパリ・サマースクールで会った友人たちとも再会できたり、その一人のNさんの計らいで、日曜日にも関わらず東大の研究室見学ができたり、初めて日本を訪れた研究室仲間の観光案内をしたりと、1週間の滞在とかなり短かったけど、いつも以上に充実していた。もっと日本食(特に食べ損ねたラーメン!)を堪能したかったけど、あまりゆっくりもしていられず残念。

それにしても、いつも日本に帰るときはほとんど時差ぼけがないんだけど、アメリカに戻ってくると本当に大変でちょっと困る。一度うたた寝をしたら、そのあと3日間は夜眠れず、朝起きられないみたいな。どなたか、おすすめの時差ぼけ対策あれば教えてください。

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3 Comments

発表おつかれさま~!
そして誕生日おめでとう!!

時差ぼけ対策:ふだんから規則正しい生活をしないことですね。

> shima
両方ともどうもありがと!ひできは研究順調?ていうか、こっちでの式はいつなの??

> びいさん
うーん、僕もあんまり規則正しい生活とは言えないんですけど。って自慢することじゃないけど。この前つくばに行って明日からローマに行くポスドクは、日本にいるときに日本時間に合わせないように頑張ってました。その成果は、・・まったくなしで時差ぼけに苦しんでましたけど(笑)

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