先週末の観光記

友人から、観光客のように写真を撮ってると言われたけど、最初から観光客と開き直っていますので。そして、結局ドイツ語も観光客レベル。。。というわけで、先週末の観光記を。

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View from Heimgarten Hütte 2

Walchensee and the German Alps

この前の土曜日はダッハウ強制収容所へ。ここはナチスによってドイツで最初に建てられた強制収容所とのこと。ユダヤ人以外にも、思想・宗教・政治上の問題等で、総計30ヶ国以上から約20万人も収容されたそうだ。場所はミュンヘン市街地から約19kmと少し離れていて、S2 バーンに乗って Dachau の駅まで行き、そこから726番(こっちの方が距離が短い)もしくは724番のバスに乗っていく。最低2時間は見て回れるように行ったつもりだったけど、電車の接続、バスの接続が悪くて、結局1時間半弱しか回れなかった。

入場は無料だけど、音声ガイドは数ユーロ掛かる。でも、ドイツ語もしくは英語がわかるなら、多くの見どころには結構説明が書かれてるから、わざわざ音声ガイドを借りる必要はないかも。ま、学生なら€2だけど。ちなみに日本語ガイドはなかった。戦争で建物が壊されたため、バラックは2棟だけ復元されていて、収容所内は特に暗い雰囲気は漂ってない。ただ、入り口門の Arbeit macht frei(働けば自由になる)というスローガンや周囲の有刺鉄線を見ると胸が痛くなる。資料館を見て回りたかったら、大体3時間強くらいが適当だと思う。時間帯によってはドキュメンタリー映画も見られるそうだ。さすがに何回も行こうとは思わないけど、やっぱり時間が足りなくてもったいなかった。月曜は休みで、火〜日曜の午前9時から午後5時まで。

- Wikipedia: Dachau concentration camp
- Dachau Concentration Camp Memorial Site
- ダッハウ強制収容所の写真一覧

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日曜は、今回の研究留学プログラムを率いてるホプキンスの教授+そのご家族、あとミュンヘンで色々とお世話になってる教授、そしてホプキンスの学生4人でアルプスの山(Urfeld, Kochel am See)へハイキングに行ってきた。ホプキンスの教授の奥さんは元々ドイツ出身で、その奥さんのお父さんが有名な研究者だったそうだ。第二次世界大戦時、戦禍から逃れるために建てたのが、アルプスの山奥にある綺麗な湖を望む別荘。そのお父さんはいまはもう亡くなって、奥さん兄弟たちで代わる代わる使ってるそうだ。アルプスの別荘なんて響きからしてすごいけど、着いてみてさらにびっくり!絵に描いたようにまさにアルプスの別荘。もう別世界。こんなとこで湖を見ながら朝食を食べてしまった。ただ夏はいいけど、冬は誰も行かないらしい。確かに行くだけでもかなり大変そう。

今回のは山登りというよりハイキング。ハイキング初心者の自分にはちょうどいい運動になった。そして当然筋肉痛、というか関節痛にもなったけど。。山の上で飲むビールは格別に美味しくて、山頂から眺めた景色も本当に綺麗だった。こんな景色を堪能しちゃうと、ますますボルチモアに帰りたくなくなっちゃう。

- ハイキングの写真一覧

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Windows から Mac に替えて一番困ってたのが写真の編集・管理。以前は Picasa を使ってたけど、Mac バージョンはまだない。Mac の iPhoto を使ってみたけど、なんだかあまり馴染めなかった。ところが、Parallels で Picasa を使う方法(これをやらないと、写真をわざわざインポートする必要があってとっても面倒)を見つけて、これで今まで通りに Picasa を使えるようになった!やっぱり断然使いやすい。これで編集・管理共にラクになったので、今回のから少しだけ写真の編集をしてみた。ほんのちょっと切り取るだけでも、かなり雰囲気が変わる。Picasa だと本当に手早くできるので、これからはちょっと撮影後も頑張ってみようかな。

- これまで撮った中からのお気に入り写真セット

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