パリ&ジヴェルニー

Musee d'Art American

Rose(?)

Water Lilies

Basilique du Sacré-Cœur

Jardin du Palais Royal

Palais Garnier

もう2週間も前だけど、1週間ほど正式な夏休み休暇を取って、フランス・パリとイタリア・ナポリに行ってきた。パリのメインは郊外にあるジヴェルニー、ナポリは青の洞窟。ジヴェルニーには、モネが晩年を過ごした家と庭園があり、ここで有名な睡蓮が描かれた。青の洞窟は、洞窟の中に入ると海の色が真っ青に見えるところ。

パリは去年の9月にサマースクールで行ったばかりなので、さすがに結構覚えていた。面白かったのは、ここドイツじゃ全くドイツ語が喋れないのに、パリで「ありがとう!」と言いたかったときに口から出てきた言葉が、フランス語のメルシーじゃなくてドイツ語のダンケだったこと。きっとダンケくらいしか脳に刷り込まれてないからだと思うけど。。。

さて、メインのジヴェルニーへはふらつーで情報収集してから行った。とにかくパリ・ラザール駅からの電車の本数が少ないので、朝一番の電車で行くつもりだった。出発の20分弱前に着いて、切符を買う段階になって気が付いたのが、去年も空港の駅で体験した長蛇の列。フランスで一般的なのかわからないけど、とにかく彼らは並ぶ印象が強い。一応自動券売機もあるけど、専用のカードがないと購入できず、普通のクレジットカードは受け付けない。だから旅行者は並んで窓口で買うしかないんだけど、こっちは出発直前で焦って(もちろん英語で)早口になってしまったら、窓口の女性が「私は英語わからないんだから!」とブチ切れてしまった。。日本と違って、混んでるからと急ぐそぶりもないから、結局朝一の電車を逃してしまったので、次の3時間後の電車に乗らざるを得ず。。。メトロはすぐに券売機で買えるから問題ないけど、大きな駅から RER や SNCF に乗車する場合、できれば事前に切符を購入しておいた方がいいと思う。ドイツも日本みたいにどんどん人をさばいていくので、余計にフランスのゆっくりした対応が気になってしまった。

さて、電車で Vernon まで行って、そこからバスで Giverny まで。ここはちゃんとうまく接続されてるので、あんまり気にする心配はない(帰りのバス→電車の接続も然り)。なぜ朝一がよかったかと言うと、お昼前後には団体ツアー客がたくさん訪れるとふらつーに書かれていたため。結局お昼過ぎに着いて確かに人で溢れ返っていたけど、モネの家・庭園の他にもアメリカン美術館前の庭園などがとっても綺麗なので、他で時間を潰して頃合いを見計らって行けば、それほど問題はないと思う。庭園に関していれば、アメリカン美術館前の方がより綺麗に手入れされていた。まぁモネの方は睡蓮がメインだと思うけど。

花や庭園はとにかく綺麗で、時間が止まってると錯覚するくらいのどかなところで、半日観光にはとっても向いていると思う。特に市内に長期滞在して、パリの喧騒に疲れた場合はなおさら。

パリ市内は、モンマルトルの丘にあるサクレ・クール寺院、そして去年外観写真だけで終わってしまったオペラ・ガルニエ。サクレ・クール寺院はちょうど晴れていて、綺麗にパリ市内が見渡せた。オペラ・ガルニエは、ヴェルディ・椿姫の当日券を購入。一番安い席だったのでどんなところかわからなかったけど、ステージの半分は見えず、喋る言葉はイタリア語、字幕はフランス語、これじゃまったくわかるはずもなく。。。せっかく行くなら、もう少し高い席を買った方が良いと思う。でも、ガルニエ内部はとにかく豪華絢爛なので、昼間のツアーだけでも行く価値があると思う。それにしても、パリはほんとに簡単に綺麗な写真が撮れる。

パリ市内の写真
ジヴェルニーの写真

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