September 2007 Archives

Parallels_Picasa.jpg

今年2月に初めて Windows から Mac に移行して困ってたことの一つが写真の管理。Windows では、Google が無料で提供してる Picasa を愛用してた。問題は Picasa の Mac 版は未だリリースされてないこと。Mac には iPhoto が標準でついてくるけど、Picasa に慣れきっていた自分にとって、なかなか iPhoto は馴染み辛かった。ほとんど使いこなせなかったから何とも言えないけど、多分 Picasa も iPhoto も機能的には大差ないんじゃないかと思う。ただ先に使ったのが Picasa で、そっちに慣れていただけ。

Parallels Desktop for Mac という、Intel 製 CPU を搭載した Mac で Windows を走らせるソフトウェアがある。研究で使うソフトウェアの関連で Windows が必要だったから、Parallels を Mac 購入直後くらいに購入して、Picasa を試しにインストールしてみた。もちろんちゃんと使えるんだけど、一番肝心なファイルの読み込みを自動的にやってくれない。Picasa のいいところは、監視しているフォルダに取り込まれた写真・動画は、自動的に Picasa に読み込んでくれる。でも、監視できるフォルダリストに Mac のフォルダが見えないため、取り込みを毎回手動でやる必要があった。一度、自動読み込みの便利さを知ってしまったら、これができないのは結構苦痛に感じる。そんなわけで、あまり慣れない iPhoto を使い続け、Picasa が Mac に移行される日を夢見ていたけど、待てど暮らせどそんな日は来ず。。そして初めてのデジタル一眼レフ Nikon D40x を買ってミュンヘンに行ってからは、写真を撮る機会が半端なく増えたので、かなり困ってた。

そんなとき見つけたのが、『Picasa でネットワーク内の画像を管理』という技。これを使えば、上で挙げている問題点がすんなり解決できるので、快適に Picasa を使える!もちろん、Picasa を使うためには毎回 Parallels を立ち上げる煩雑さはあるものの、これで少なくとも Mac 版がリリースされるまではやっていけそう。

<注> ちなみに、Windows OS をインストールしないで、Windows アプリケーションをそのまま Mac で走らせる CrossOver Mac では、非公式ながらも Picasa 2 の動作は一応確認されてるみたいです。

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MT3.33 → MT4.01 にアップグレード。MT タグが大幅に変わってちょっとびっくり。近い将来、昔のタグはつかえなくなったりして。。管理画面が大幅に改善されて、なんだか見やすいし新鮮。

多分ブログをやったことある人なら少なからずいると思うけど、エントリーを書きかけてそのまま忘れ去られたのがいくつかある。今回のバージョンアップで、今まで下書き状態だったエントリーが表示されるようになった。せっかく途中まで書いてるのでお蔵入りはもったいないから、また適当にアップロードしていく予定。でも、ドイツのまとめもそろそろ書かなければ。・・既に1ヶ月経ってるけど。

一通り見回したけど、アップグレードに伴う不具合を発見したら、コメント欄にでも連絡頂けると助かります。

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もう寝ようかなと思ったとき、あるニュースに目が留まった。新聞記事を読んだあと、すぐさま Youtube で動画を探した。それを見始めたら時間が経つのも忘れて見入った。

恥ずかしながらまったく知らなかったけど、カーネギーメロン大学コンピューターサイエンス学部にランディー・パウシュ(Randy Pausch)という教授がいて、彼はバーチャル・リアリティーの分野ではかなりの権威のようだ。簡単に三次元アニメーションを作れる Alice というプロジェクトが最近では特に有名で、去年1年間で100万件ものダウンロードがあり、アメリカの大学生の10%が使用しているとのこと。弱冠46歳にして大成功の彼だが、現在肝臓に10個もの腫瘍を抱えており、医師から余命は数週間〜数ヶ月と宣告されている。9/18(火)、彼にとって最後となる講義がカーネギーメロン大学にて開かれた。下の動画を見ればわかる通り、とてもじゃないけど余命幾ばくの人間とは思えない。むしろ本人も言っている通り、一般人よりもとても健康そうに見える。でも、既に末期まで進行した膵臓癌は、もう残念ながら絶望的なようだ。そんな状況に直面したとは思えない人が繰り広げる、エネルギッシュで家族へのたくさんの愛情が込められた最後の講義、ぜひご覧下さい。

ウォール・ストリート・ジャーナルより

Pittsburgh Post-Gazette より


おそらく最初が抜けてるけど、Youtube に1時間半ちょっとに渡る動画が上がっているので、全部英語で大変かもしれないけど、時間があればぜひ最初から最後までどうぞ。

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更新頻度が落ちてるときに限って、突発的な1日2回投稿。。

Slashdot 経由で知ったんだけど、カナダの名門ブリティッシュ・コロンビア大学(University of British Columbia)に、学部5年間というちょっと特殊なカリキュラムを提供する学科 Engineering Physics がある。ここの2年生用のクラスに、4人一組で自律型ロボットを組み立てる、ロボコン型の授業があるみたいだ。

自分の母校・東工大制御では、2年前期に1人1台遠隔操作型のロボットを作って競う、創造設計第一という授業があって、これが MIT やケンブリッジ大などとの国際デザインコンテスト(IDC)の予選になっている。そして3年後期には、4人一組で自律型ロボットを作る、創造設計第二がある。それを考慮すると、2年後期に自律型ロボットを作るってのはかなりすごいと思う。もちろん競技のテーマで難易度が変わってくるけど、前回大会の動画を見る限りだとかなり完成度も高い。

Youtube にアップされた約10分間の動画があるので、ぜひご覧下さい。

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8月末にミュンヘンから帰ってきたときは暑かったけど、ここボルチモアも秋っぽくなって急に気温が下がってきた。だからもうエアコンは必要ないので、取り外すことにした。

日本の窓は横に引いて開閉するタイプが多いけど、アメリカは上下に重なった2枚の下の方を上げ下げするタイプが多い。アメリカでは窓に設置する冷房機が結構多くて、この上下に動く窓で立方体のエアコンを挟むように設置する。設置の仕方が甘いと隙間ができちゃうから、そこから夜は特に小さな虫が入ってきて、部屋の電球・電灯が街灯みたいになることも時たまある。

ちなみにドイツでは、窓の取っ手の角度によって2種類の開け方が可能だった。確か取っ手が下を向いてれば施錠されていて、横に向けると扉のように空き、上に向けると窓全体が上から少し傾いて開く。今まで見たことがなかったので、斬新に感じた。

さて、いつも夏前後に思うんだけど、この窓設置型冷房って危なくないんだろうか?つまり、窓が閉まっていれば問題ないけど、窓が開いちゃうと支えがなくなるから、冷房機は窓から真っ逆さまに落ちる。特に冷房の設置・取り外しの時、落とす人いないのかなぁ?なんて考える。

自分の部屋の窓は動きが悪くて、なかなか滑らかに動かない。そこで左手にしっかり体重をのせてエアコンを押さえつつ、右手で窓を持ち上げたその瞬間、左手からするりと大きな物体が逃げた。げげっ!と思って、必死で掴もうとしたけど、地球の重力加速度の速いこと速いこと。冷房本体は既に窓の外でコードだけがするすると落ちる。そのコードを掴もうとするも、コードもあっというまに窓から逃げてしまった。そして1秒も経たないうちにドーーン!という音とともに、庭に真っ逆さまに落っこちた。

落ちたところは庭の草むらの部分で、通りとは少し離れてるんだけど、ときどきオーナーのSがガーデニングをしてる。今日はSが出掛けててよかったけど、万が一下に誰かいたらと考えるとぞっとする。しかもここはまだ2階、これを高層階のアパートなんかでやってしまった日にはとんでもないことになりそう。来年は買い替えようかなと思ってた$10で買った冷房だけが唯一の被害で本当によかった。・・というわけで、冷房の設置・取り外し&窓設置型冷房が頭上にあるそばを歩くときにはぜひご注意を。。。

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友人から回ってきたメールより。下の画像で、女性がどっちに回ってるように見えますか?

mime-attachment.gif

一応IQテストらしいんだけど、解析結果は・・・

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3ヶ月ぶりにアメリカの家に戻ってきて、なんとなくほっと落ち着いたんだけど、帰国(?)早々トラブルだらけ。
- 10〜15秒しか止めてないのに、目の前で駐禁のチケットを書かれた
- 車庫に入れてた車のバッテリーが上がって、保険会社に来るように連絡したら、車庫から出す際にぶつけられた
- 税金申告で不手際があって$600近くもの請求が来た
と、なんだかお金にまつわるのばっかり。これを一つ一つ処理するのにまた結構な時間&エネルギーを要する。こういうのはほんと疲れる。ドイツよりアメリカで良かったなと感じたのは、夜8時以降でも日曜でも空いてる店があるってことくらいかな。。

昨日は我が家にて、毎年恒例のセメスター始めのパーティー。アメリカは8月中旬〜9月上旬が新学期のスタートなので、今年も一年間頑張ろうってパーティー。一昨年・去年は100人くらい来たけど、今年は直前になってやることを決めたから、告知も遅れてちょっと少なめ。それでも全部で40〜50人くらいは来たのかな。その告知メールで主催者(=この家の住人)の簡単な所属を書いたとき、自分が4年目に突入した事実を知りちょっと衝撃。ミュンヘンでも思ったけど、果たして在米4年目として相応しい英語力・大学院4年目に相応しいだけの知識が身に付いてるのか。。改めて、今年一年頑張ろうと思った。・・いつも思うけど、実行が伴わないのが問題なわけで。

さて、こういうハウスパーティーのとき、家の案内をして回ることがある。昨日オーナーSが見せて回ってたとき、自分の部屋を見たSの友人が、「この部屋に住んでるヤツはゲイか?」って訊いてきたそうだ。男の部屋にしては綺麗さっぱり片付き過ぎてるみたい。Sは「ゲイじゃないけど、日本人だよ」って答えたら、その友人は納得したらしい。いやー、日本人でも人それぞれだと思うんですが。。

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