January 2008 Archives

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2006年夏からボルチモアでも始まったレストラン・ウィーク、2007年夏はミュンヘンに滞在してたので逃してしまったけど、今回は冬にも登場した(1/28〜2/3まで開催中)。そこで ERC に所属する友人たちと昨日フェルズ・ポイントにある The Black Olive へ。前回はドレスコードのある The Prime Rib だったけど、今回のお店は特になし。でもめったに着飾ることのない大学院生、今回は自主的にドレスコードを設けた。またみんなでこういう服装になるのは次回のレストラン・ウィークか。。ちなみに肝心の料理はと言うと、やっぱりそれなりに美味しかったけど、The Prime Rib ほどの感動はなかったかな。あとワインが高くてびっくりした。ボトルワインは$30からで、一番高かったのはなんと$7,000! ということで、このお店も普段は近付けなさそう。。

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映画『ターミネーター2』と『ターミネーター3』の繋ぎを描いた、Terminator: The Sarah Connor Chronicles というテレビシリーズが1/13から Fox で始まった。最初のターミネーターは多分テレビで観たと思う。あの手に汗を握るラストの緊迫感が今でも忘れられない。友達同士で初めて観に行った映画がターミネーター2だった。あの幕切れにしびれて、思わずシュワちゃんとターミネーター(T-800)の顔が半分ずつ写っているポスターを購入した。それを自分の部屋に貼ったら、なんだか暗くしてもターミネーターの目がいつも赤く輝いてるように見えて、趣味が悪いと家族からとっても不評だった。ターミネーター3は大学院出願準備中、熱狂的なターミネーターファンの友達を誘ってお台場でのプレミアム試写会に行った。知らない人のために少し補足すると、1と2の監督はジェームズ・キャメロン(タイタニックの監督)だったのに、3はジョナサン・モストウに交代した。ジェームズ・キャメロンは2で完結にする予定だったのにシュワちゃんは続編に意欲的で、別の監督を立てて3が作られたそうだ。そんなわけで3の出来に関してはかなり賛否両論が分かれる。実際、プレミアム試写会で観た後、友人と共に結構無言だった記憶がある。

そんなわけでテレビ版が放映されるのは知っていたけど、当初の監督からは代わって後から取って付けたようにシナリオを書き足していく感じなので、それほど気にはしなかった。・・でも、やっぱり始まったら気になり出した。最初の2回分は論文締め切りで見逃してしまったのでネットで探そうかと思ったら、もちろん iTunes や Amazon なんかでも一話ごとに販売されているけど、なんと放映元の Fox のウェブサイトで、放送から1〜2日後にはアップロードされている!恐らくきっとアメリカ国内でしかアクセスできないのかもしれないけど。。ずっと遡って初回から観られるので、見逃した方は一番最初のリンクから WATCH FULL EPISODES をクリックしてご覧下さい。最初にほんの少しだけ宣伝が入るだけで、あとは CM 一切なし、画面の大きさ変更可。

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先日配信されたのに、読み飛ばしていたお気に入りの宋文洲氏のメルマガを読んでいて、彼が日テレにもコラムを書き始めたことを知った。そのリンク先で知ったのが、日本テレビが開局55周年を記念して興した特別番組、ACTION 日本を動かすプロジェクト。非常に興味深いトピックがたくさん並んでいて(例えば教育崩壊、医者不足の真相など、現在10のテーマ)、1年間掛けて日本の難問題に真っ向から取り組んで解決を試みる番組だそうだ。日本ではとっくに話題になってるのかもしれないけど。。海外在住者のように日本のテレビが見られない人にとって嬉しいのが、各テーマ担当者がブログを書いていたり、既にオンエアされた番組がオンラインで視聴可能なこと。リアルタイムでは見られないけど、それでも十分嬉しい配慮。

いまのところ最も反響があるのは医療問題のように見える。特にブログのコメント欄の内容が非常に濃い。年末年始に帰国した際も、この医師不足に関しては少し聞いたので、僅かながら自分も医療分野にも取り組んでいる(研究分野は医師不足とはほぼ無関係だけど)こともあって、これは非常に興味があるし心配でもある。そう言えばいま医療界で最も注目を集めているニュースの一つの福島県立大野病院産科医逮捕事件、自分が小さい頃住んでいたのが隣の富岡町で、何度かここの病院にも通った。あの地域周辺だと、大野病院以外に大きな病院はなかったと思う。

そして動画がないので詳細がよくわからないけど、リサイクルの件もとても興味を引かれた。というのは、今年から我が街・ボルチモアではリサイクル方法が変わった。昨年までは、紙のリサイクルの日と、缶・瓶・プラスチックのリサイクルの日が別だった。ところが今年は全部ひとまとめにしても構わないと言う。プラスチックのリサイクルも、昨年は番号が1と2だけだったのが、今年は1-7まで可能になった。これって本当に可能なんだろうか?例えば、一つの容器に瓶も缶も紙も種類が様々なプラスチックも混ざっていても、それをすべて簡単に選り分けて再生することは、本当に可能でしかも環境にも良いしコスト上でも安くなるのだろうか?ほとんど詳しい知識がないからわからないけど、素人目ではどう考えてもなんだかおかしい気がする。せめて、瓶と缶とプラスチックと紙を別々の容器に分けて、でも全部同じ日に回収する、程度のことだったら少しは納得できるんだけど。

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こっちに帰ってきたとき、なんか以前よりも自分の部屋が寒く感じた。そもそも自分のメインルームには大きな窓が2つあって、未だに断熱材の組み込み作業が終わってないからもともと少し寒いんだけど。でもそれを考慮してもちょっと寒かった。ちなみに壁にあった大きな穴(家をリフォームしたときから空いたままだった)は、Home Depot でちょっと厚め&大きめのベニヤ板を買ってきて、他の壁と同じ色に塗って打ち付けた。これで去年より少しは暖かいはずなんだけど。どうやら自分の部屋の暖房が正常に稼働してなかったらしい。

アメリカのはこんな感じの暖房が一般的で、この鉄パイプに熱湯を流して室温を調整する。一般的な作りだと、地下室にボイラーがあることが多いみたい。今ごろブラジル沖のどこかで水中ロボットの実験をしているオーナーのSに訊いたら、暖房の脇に付いている小さなノブを回してみろとのこと。お湯を流すので、鉄パイプ内に空気が入ると上手く対流しない。ノブを回して蒸気が出てきたら、その空気を全部抜けばいいそうだ。まさにその通りで、蒸気を抜いたら以前のように戻った。

ボルチモアに戻ってきてから学会論文の締め切りで忙しかったので、そもそも暖房が効いてる時間は家にいなかった。暖房を直すのも後手後手になってたけど、12月の電気・ガス代を精算するのも後回しになっていた。こちらはセントラルヒーティングで常に暖かいのが一般的で、我が家の場合みんながいる時間帯は20度、昼間・深夜は15〜16度程度に保たれている。これまでいたアパートはもっと設定温度が高くて、半袖にならないと暑いくらいだった。でも一軒家なので常に省エネ(というか低料金)を心掛けている。12月は誰も家にいない期間が2週間弱あったからまぁ安いだろうと思ってたんだけど、請求書を見てびっくり!なんと11月の1.5倍にもなっている!去年はここまで高くなかったと思うんだけど、もしかして燃料費が上がったから?12月はハウスメイト3人で割っているけど、1月は実質オーナーSが不在なので、残りの2人で電気・ガス代を割ることになりそう。となると、ちょっと今月の諸経費はとんでもないことになりそう。。。

P.S. 年末年始に実家へ帰ったとき、両親が毎朝一生懸命窓拭きをしていて気が付いたけど、こっちでは結露を見たことがない。夜間でも15度程度に保ってるから、室内の水蒸気が飽和しないのでは。というか、来年は窓掃除します。。
参考:結露はなぜ起こる

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The First Sunrise of 2008
大変遅ればせながら、明けましておめでとうございます。アメリカでの留学生活は早くも3年半が経過し、非日常な出来事が日常になってきたためか、渡米当初よりは目新しく感じることが減ってきました。その分、日記に書くネタが減っているのは確かだけど、アメリカでの生活のみが話題の中心ではないので、もう少し日々感じていることも発信していければと思っています。更新頻度が落ちた理由としては、書きたいことがあっても推敲しているうちにタイミングを逃したり、いつもは書かないのに忙しいときほど書きたくなる(例:普段はしないのに、試験前になって突然部屋の掃除を始める)、などが最大の要因なので、例年以上に時間を効率的に使うのが今年の目標です。今回も例外ではなく、10日後に論文の締め切りが迫っていますが、本年もどうぞよろしくお願いします。
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