June 2008 Archives

本日(6/26)アメリカ東海岸時間夜10時から、ABC にて、ジョンズ・ホプキンス病院の特番がスタートするようです。番組のウェブサイトには、医療ロボットで共同研究している医師が登場していたり、結構面白そうな内容。時間がある方はぜひどうぞ。

http://hopkins.abcnews.com/

遠隔医療ロボット da Vinci の映像は、"Web Exclusives" の右下に表示されている "more videos" をクリックしていくと、"Robotic Surgery on a Steak" から観られます。

- エピソード1

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The Last Lecture of Dr. Randy Pausch で紹介した、ランディー・パウシュ教授の『最後の授業』に、日本語字幕版が登場したとのコメントを先日頂きました。以前の、字幕なし・英語版で少し敬遠された方、ぜひ日本語字幕でお楽しみ下さい(全部で1〜9まであります)。


また、この講義が日本語でも書籍化され、DVD付きバージョンもあるようです。Google Video や YouTube の小さな画面だとスライドが見えませんが、テレビの大画面だと見えそうです。

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あと、『最後の授業』とは別物だけど、CMU へ移る前に勤務されていたバージニア大学にて、昨年11月に Time Management という講演をされています。以前、指導教官から観るように進められ、自分の回りでは、彼の講演中に登場する、優先順位を4つにわける方法が流行っています。ぜひ試してみて下さい。ただし、ちょっと長くて1時間半弱(最初の7分はイントロ)。


最後にもう一つ。理系大学院留学日記で知った、今年の CMU での卒業式にての、パウシュ教授のスピーチ。こちらは短く6分半。


● 参考
- Randy Pausch's Home Page
- 404 Blog Not Found:「最初の講義」 - 書評 - 最後の授業

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ついにボルチモアでも、ガソリン代が$4/ガロンを上回り始めた。まぁ、そうは言っても、せいぜいリッター115円くらいだけど。それでも、自分が来た4年前の夏は、1ガロンで$2弱だった。でもそのときでも、「最近ガソリン代がだいぶ上がってるんだよ〜」と、友人が愚痴をこぼしていたのを覚えている。自分はあまり運転しないから、そこまで大きな影響はないけど。

でも、影響があるのは航空券。5月末、アメリカン航空が、国内便の場合は1個目の預け荷物から課金することを発表した。それに追随して、ユナイテッドも同様のシステムを発表。これによって、例えばアメリカ国内線で2つの預け荷物があったとすると、1個目に$15, 2個目に$25掛かる。よって、往復便だと、荷物だけでなんと$80も取られることになる。幸い、今年自分はユナイテッドのエリート会員だから、払わなくて済むけど。エリート会員でない場合、国内線で液体(例えばコンタクトレンズの洗浄水とか化粧水)を持ち歩こうと思ったら、自動的に往復で$30掛かることになる。かなりアンビリーバボーな話。

また、いつも日本里帰りで利用してる IACE Travel からのメールによれば、7月から大手日系航空会社では、日本行きの燃油サーチャージが、$360から$506に大幅アップするとのこと。つまり、航空券の値段の他に、税金とサーチャージでなんと約$600も掛かることになる。4年前の渡米時購入した航空券は、片道チケットでも60,840円だった(往復だったら5.5万くらいだったと思う)。飛行機はそれほど利用することはないと言え、こんなに値上がりしたら本当にどこにも行けなくなっちゃう。。。

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いよいよ夏本番。1年前の今ごろは、ミュンヘンで3ヶ月の生活をスタートしたばかり。今年はおとなしくボルチモアで過ごすことになりそう。何と言ってももう4年目の終わり、計画をしっかり練って、生産的な夏にしたいところ。

これまでの夏と違うのは、学部生の指導をすることと授業を受けること。一般的かどうかはちょっとわからないけど、アメリカの大学では、学部生(場合によっては高校生も)が、夏の期間だけ研究室でインターンみたいな感じで働くことがある。NSF が REU (Research Experiences for Undergraduates) というプログラムを提供していて、自分の所属する大きな研究グループの ERC では、毎年結構な数の学部生を採用している。今年、自分はこれに絡んで、学部生の指導をすることになった。目標は、夏の終わりに、学部生と指導教官を入れた共著の学会論文を出すこと。もちろん事前にプロジェクトを考えて、2ヶ月半〜3ヶ月で成果が出そうなものにしている。

もう一つは、ジョンズ・ホプキンスならではの授業、Surgery for Engineers. これは夏季のみ開講される短期集中講義で、名前の通り、工学系の学生のために、ジョンズ・ホプキンス病院の教授が医学に関しての講義をしてくれる。実際にオペ室で解剖の実験もするそうで、毎年かなり好評。ただし、ERC が出資している授業で、NSF の研究費で結成された ERC はもうすぐ解散のため、多分今年が最後の授業になるそうだ。ここに来た当初はそれほど医療ロボットには興味がなく、研究テーマが変わって受けたいと思い始めた昨年はミュンヘンだったので、最後の最後で受講できて良かった。

他には、ホプキンスは夏の間、普段あまり運動しない?大学院生のために、夏季スポーツリーグを開催している。今年は話の成り行きで、ソフトボール・サッカー・バレーボールに登録してしまった。試合は週に一度程度夕方からだけど、さすがに3つもやると結構時間を取られるので、今年の夏は朝型に切り替え中。目指せ6時起き。

最後は、今回こそ英語力の強化。その国に住んでるだけじゃ言葉が話せるようにならないのは、去年のドイツで痛いほど知ったので、やっぱり英語も習慣付けて積み重ねる必要がある。勉強する教材は「必ずものになる 話すための英文法」シリーズ。英語の思考回路を身につけるために、必要な文型をそれぞれ音読80回していく。要するに、算数の九九のように体に覚え込ませる。というわけで、何事も基本が大事なので、入門・初級・中級の2冊ずつ、Step1〜6 までの計6冊、3ヶ月間で頭の中にたたき込む。

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