自分がアメリカ大学院留学を目指そうと決めたとき,右も左もわからなかった.TOEIC は名前だけ知っていたけど,TOEFL がどんなテストなのか全く知らなかった.入学筆記試験は難しいんだろうか?と心配していた.その2年後,周囲の助けやインターネットのおかげでようやくスタートラインに立てた.

インターネット・ブログの普及で留学情報はより身近なものになってきたけれど,まだまだアメリカの大学院出願に関する情報が不足している気がする.このウェブサイトは,自分が出願前にこんなことを知っていたら,という観点から書いている.これから羽ばたこうとしている方々の参考になれば幸いです.

もう一つの目的は,優秀な日本人はもっと積極的に海外に出てもいいのでは?という想いから.アメリカに来てびっくりしたことの一つは,予想以上に中国人・インド人・韓国人が多かったこと.確かに日本がトップの分野も多いし,彼らの国と教育事情は異なるだろうけれど,日本の学生には海外留学するというオプションがほとんどない気がする.学部-修士-博士と同じ学校で過ごす以外にも多くの選択肢が存在する.

また,博士課程の学生・博士号取得者が優遇されていない日本の実情はおかしいという考えから.もちろん学生の側にも多くの原因があるだろうけど,修士卒よりも博士卒の方が就職しづらいという状況は極めて不自然だと思う.

もちろん留学情報のみならず,アメリカでの生活やこの国のプラス・マイナス面,自分の専門分野に関しても発信していければと思っています.多くの方が楽しめるようなウェブサイトにしていければと思っています.

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山本 智徳 (Yamamoto, Tomonori)
1979年4月6日生まれ32歳。

都立日比谷高校を卒業後、東京工業大学第5類に入学、2年次より制御システム工学科に配属。東工大大学院進学を希望するも不合格。その後一念発起し、東京・四谷にある日米会話学院に通い始め、アメリカの大学院への留学を目指す。1年間の準備期間中、ロボットベンチャー企業 ZMP Inc. にてインターンシップを経験。そして2004年9月よりメリーランド州ボルチモア(Baltimore, Maryland)にあるジョンズ・ホプキンス大学(The Johns Hopkins University)機械工学科(Mechanical Engineering)博士課程(Ph.D.)に在籍、2011年1月に博士課程修了。2011年4月より、ロボットエンジニアとして、ロサンゼルスにある触覚センサを開発するベンチャー企業にて勤務。大学院時代は、Haptics Laboratory, CISST ERC に所属し、手術支援ロボットやハプティクス(触覚・力覚)の研究に従事。当時の研究内容はこちらを参照下さい。mixiTwitter やってます。

卒業までの目標 : アイデンティティの確立、プチマッチョの達成と維持。
実践したいこと : 克己、人生プラス思考、常に自分に正直に。
最後に一言 : May the Force be with you.

- ジョンズ・ホプキンス大学の紹介
- 現在携わっている研究の紹介
- なぜアメリカの大学院を選んだか

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    2003年4月~2004年9月までの日記と,2005年10月以降の日記にわかれています.
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    出願時・入学後の体験を基に,どうすれば合格に近づけるかを模索します.
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