となっており、サンプル教材として、それぞれの分野で実際に出版されている論文・ポスターを使って、非常に丁寧に詳しく、論文の書き方やポスターのまとめ方が解説されています。演習問題や解説が充実しており、さらに CD も付いているため、イベント直前に読むよりも、常日頃からあらかじめ本書で英語力を鍛え上げておき、執筆・発表に臨むと、本書の効力が最大限に発揮されるのではと思います。そういう意味で、タイトルの「トレーニング」という言葉はぴったり合っていると思いますが、そうは言っても、論文執筆・ポスター発表に焦点が当てられていることは、購入前に読者が知りたいことでは、と思います。
● カールじいさんの空飛ぶ家
ピクサー映画で、英語名は Up。実はアメリカで上映されたときに映画館で観たけど、とっても感動したので、ぜひ一緒に妻と観たいと思っていた。今回の日本公開を待ち、二人で一緒に観に行った。2回目なのに、前回よりも感動してしまった。歴代のピクサー映画を凌ぐ出来で、心温まるストーリーと随所での笑いのツボを抑えた、素晴らしい映画。子供から大人まで楽しめるけど、特に結婚前後のカップルにはおすすめ。ちなみに、ピクサー映画に携わる主要スタッフの多くは、妻の通っている California Institute of the Arts(通称 CalArts)の卒業生。
昨年、Surgery for Engineers というクラスを受けたとき、ある医師が言っていた。遠隔医療操作型ロボットの代名詞であるダ・ビンチを含め、いま市場に出回っている医療ロボットは、腕の良い医師ができることを、ただ単に肩代わりしているだけに過ぎない。本当の意味での医療ロボットは、レーシックのように、医師の腕だけではできないものでないと、と。
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