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      <title>THE PATH</title>
      <link>http://www.thepath.jp/</link>
      <description>アメリカ工学系大学院留学記  －PhD に向かってゴゴゴゴゴ～ル！－</description>
      <language>en</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Sat, 26 Jan 2008 23:42:40 -0500</lastBuildDate>
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         <title>日テレ：ACTION</title>
         <description><![CDATA[<p>先日配信されたのに、読み飛ばしていたお気に入りの<a href="http://www.soubunshu.com/" target=blank>宋文洲氏のメルマガ</a>を読んでいて、彼が日テレにもコラムを書き始めたことを知った。そのリンク先で知ったのが、日本テレビが開局55周年を記念して興した特別番組、<a href="http://www.ntv.co.jp/action/" target=blank>ACTION 日本を動かすプロジェクト</a>。非常に興味深いトピックがたくさん並んでいて（例えば教育崩壊、医者不足の真相など、現在10のテーマ）、1年間掛けて日本の難問題に真っ向から取り組んで解決を試みる番組だそうだ。日本ではとっくに話題になってるのかもしれないけど。。海外在住者のように日本のテレビが見られない人にとって嬉しいのが、各テーマ担当者がブログを書いていたり、既にオンエアされた番組がオンラインで視聴可能なこと。リアルタイムでは見られないけど、それでも十分嬉しい配慮。</p>

<p>いまのところ最も反響があるのは医療問題のように見える。特に<a href="http://www1.ntv.co.jp/action/theme/02/" target=blank>ブログ</a>のコメント欄の内容が非常に濃い。年末年始に帰国した際も、この医師不足に関しては少し聞いたので、僅かながら自分も医療分野にも取り組んでいる（研究分野は医師不足とはほぼ無関係だけど）こともあって、これは非常に興味があるし心配でもある。そう言えばいま医療界で最も注目を集めているニュースの一つの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E5%A4%A7%E9%87%8E%E7%97%85%E9%99%A2%E7%94%A3%E7%A7%91%E5%8C%BB%E9%80%AE%E6%8D%95%E4%BA%8B%E4%BB%B6">福島県立大野病院産科医逮捕事件</a>、自分が小さい頃住んでいたのが隣の富岡町で、何度かここの病院にも通った。あの地域周辺だと、大野病院以外に大きな病院はなかったと思う。</p>

<p>そして動画がないので詳細がよくわからないけど、リサイクルの件もとても興味を引かれた。というのは、今年から我が街・ボルチモアでは<a href="http://www.ci.baltimore.md.us/government/dpw/recycle.php" target=blank>リサイクル方法が変わった</a>。昨年までは、紙のリサイクルの日と、缶・瓶・プラスチックのリサイクルの日が別だった。ところが今年は全部ひとまとめにしても構わないと言う。プラスチックのリサイクルも、昨年は番号が1と2だけだったのが、今年は1-7まで可能になった。これって本当に可能なんだろうか？例えば、一つの容器に瓶も缶も紙も種類が様々なプラスチックも混ざっていても、それをすべて簡単に選り分けて再生することは、本当に可能でしかも環境にも良いしコスト上でも安くなるのだろうか？ほとんど詳しい知識がないからわからないけど、素人目ではどう考えてもなんだかおかしい気がする。せめて、瓶と缶とプラスチックと紙を別々の容器に分けて、でも全部同じ日に回収する、程度のことだったら少しは納得できるんだけど。</p>]]></description>
         <link>http://www.thepath.jp/archives/2008/01/26/action.html</link>
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         <category>Diary</category>
         <pubDate>Sat, 26 Jan 2008 23:42:40 -0500</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>暖房とガス代</title>
         <description><![CDATA[<p>こっちに帰ってきたとき、なんか以前よりも自分の部屋が寒く感じた。そもそも自分のメインルームには大きな窓が2つあって、未だに断熱材の組み込み作業が終わってないからもともと少し寒いんだけど。でもそれを考慮してもちょっと寒かった。ちなみに壁にあった大きな穴（家をリフォームしたときから空いたままだった）は、Home Depot でちょっと厚め＆大きめのベニヤ板を買ってきて、他の壁と同じ色に塗って打ち付けた。これで去年より少しは暖かいはずなんだけど。どうやら自分の部屋の暖房が正常に稼働してなかったらしい。</p>

<p>アメリカのは<a href="http://www.thepath.jp/cgi-bin/scf_diary/scf_diary/20041108.html">こんな感じの暖房</a>が一般的で、この鉄パイプに熱湯を流して室温を調整する。一般的な作りだと、地下室にボイラーがあることが多いみたい。今ごろブラジル沖のどこかで水中ロボットの実験をしているオーナーのＳに訊いたら、暖房の脇に付いている小さなノブを回してみろとのこと。お湯を流すので、鉄パイプ内に空気が入ると上手く対流しない。ノブを回して蒸気が出てきたら、その空気を全部抜けばいいそうだ。まさにその通りで、蒸気を抜いたら以前のように戻った。</p>

<p>ボルチモアに戻ってきてから学会論文の締め切りで忙しかったので、そもそも暖房が効いてる時間は家にいなかった。暖房を直すのも後手後手になってたけど、12月の電気・ガス代を精算するのも後回しになっていた。こちらはセントラルヒーティングで常に暖かいのが一般的で、我が家の場合みんながいる時間帯は20度、昼間・深夜は15〜16度程度に保たれている。これまでいたアパートはもっと設定温度が高くて、半袖にならないと暑いくらいだった。でも一軒家なので常に省エネ（というか低料金）を心掛けている。12月は誰も家にいない期間が2週間弱あったからまぁ安いだろうと思ってたんだけど、請求書を見てびっくり！なんと11月の1.5倍にもなっている！去年はここまで高くなかったと思うんだけど、もしかして燃料費が上がったから？12月はハウスメイト3人で割っているけど、1月は実質オーナーＳが不在なので、残りの2人で電気・ガス代を割ることになりそう。となると、ちょっと今月の諸経費はとんでもないことになりそう。。。</p>

<p>P.S. 年末年始に実家へ帰ったとき、両親が毎朝一生懸命窓拭きをしていて気が付いたけど、こっちでは結露を見たことがない。夜間でも15度程度に保ってるから、室内の水蒸気が飽和しないのでは。というか、来年は窓掃除します。。<br />
参考：<a href="http://www.ads-network.co.jp/tokusyuu/t-05/t-0501.htm" target=blank>結露はなぜ起こる</a></p>]]></description>
         <link>http://www.thepath.jp/archives/2008/01/17/post_87.html</link>
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         <category>Diary</category>
         <pubDate>Thu, 17 Jan 2008 23:12:59 -0500</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>今年もよろしくお願いします</title>
         <description><![CDATA[<div class="diary-pix">
<a href="http://www.flickr.com/photos/tyama/2174154022/" title="The First Sunrise of 2008 by tyama, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2034/2174154022_f869bc6028_m.jpg" width="240" height="161" alt="The First Sunrise of 2008" /></a>
</div>
大変遅ればせながら、明けましておめでとうございます。アメリカでの留学生活は早くも3年半が経過し、非日常な出来事が日常になってきたためか、渡米当初よりは目新しく感じることが減ってきました。その分、日記に書くネタが減っているのは確かだけど、アメリカでの生活のみが話題の中心ではないので、もう少し日々感じていることも発信していければと思っています。更新頻度が落ちた理由としては、書きたいことがあっても推敲しているうちにタイミングを逃したり、いつもは書かないのに忙しいときほど書きたくなる（例：普段はしないのに、試験前になって突然部屋の掃除を始める）、などが最大の要因なので、例年以上に時間を効率的に使うのが今年の目標です。今回も例外ではなく、10日後に論文の締め切りが迫っていますが、本年もどうぞよろしくお願いします。]]></description>
         <link>http://www.thepath.jp/archives/2008/01/06/post_86.html</link>
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         <category>Diary</category>
         <pubDate>Sun, 06 Jan 2008 21:59:31 -0500</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>クリスマス・ストリート</title>
         <description><![CDATA[<p>いま住んでいるハンプデンには、冬になると<a href="http://www.christmasstreet.com/" target=blank>クリスマス・ストリート</a>と呼ばれるところがある。学校の近くなので<a href="http://www.thepath.jp/cgi-bin/scf_diary/scf_diary/20041207.html">毎年行ってる</a>けど、いまの家に引っ越してからはたったの１ブロックなので、本当に目と鼻の先になった。新しくデジタル一眼レフを買って三脚も用意したので、改めて撮り直し。<a href="http://www.thepath.jp/album/hampden/index.html">３年前の写真</a>と見比べると雲泥の差。もちろんカメラの差も大きいけど、特に夜景や暗いところでは三脚を使うだけで見違えるように変わります。三脚使って撮るのは、まぁ確かにちょっと恥ずかしいんだけど。</p>

<div class="diary-pix">
<a href="http://www.flickr.com/photo_zoom.gne?id=2107680848&size=o" title="Hampden Christmas Street by tyama, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2051/2107680848_152b15b97b.jpg" width="500" height="335" alt="Hampden Christmas Street" /></a>

<p><a href="http://www.flickr.com/photo_zoom.gne?id=2106904897&size=o" title="Blue Illumination by tyama, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2342/2106904897_7ac3e357a7.jpg" width="500" height="335" alt="Blue Illumination" /></a></p>

<p><a href="http://www.flickr.com/photo_zoom.gne?id=2107681142&size=o" title="Wheel Tree by tyama, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2397/2107681142_6fd2894ed7.jpg" width="455" height="500" alt="Wheel Tree" /></a><br />
</div></p>]]></description>
         <link>http://www.thepath.jp/archives/2007/12/12/post_85.html</link>
         <guid>http://www.thepath.jp/archives/2007/12/12/post_85.html</guid>
         <category>Diary</category>
         <pubDate>Wed, 12 Dec 2007 23:52:40 -0500</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>初雪</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.thepath.jp/archives/DSC_57071.html" onclick="window.open('http://www.thepath.jp/archives/DSC_57071.html','popup','width=800,height=536,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.thepath.jp/assets_c/2007/12/DSC_5707-thumb-200x134.jpg" width="200" height="134" alt="DSC_5707.JPG" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>
ボルチモアの初雪は、大体サンクスギビング頃と聞いている。今年はついちょっと前までは結構気温が高い日もあったけど、ようやく今日初雪が降った。今まで降らなかった分頑張ったのか、朝から少量ながらもずっと降り続いた。家に帰った後は、ハウスオーナーのＳと雪かき。いまは一戸建てに住んでるので、少なくとも自分たちの家の前は雪かきする必要がある。とか言いつつ、そう言えば去年は一度も雪かきを手伝った記憶がない気が。。。]]></description>
         <link>http://www.thepath.jp/archives/2007/12/05/post_84.html</link>
         <guid>http://www.thepath.jp/archives/2007/12/05/post_84.html</guid>
         <category>Diary</category>
         <pubDate>Wed, 05 Dec 2007 22:02:39 -0500</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>まぐまぐ大賞2007ノミネート</title>
         <description><![CDATA[<p>このウェブサイトでも紹介している、<a href="http://www.kagakusha.net/" target=blank>未来型カガクシャ・ネット</a>による<a href="http://www.mag2.com/m/0000220966.html" target=blank>『海外の大学院留学生たちが送る！サイエンス・実況中継』</a>というメールマガジンの配信が、残すところ僅かとなってきました。今年1月に刊行したばかりでメールマガジンとしては新しい方ですが、おかげさまで読者数も徐々に増え、現在は800名を越えました！執筆者の一人としても大変嬉しい限りです。そんな折、まぐまぐの2007年メールマガジン大賞『教育・研究部門』にノミネートされたとの報告を受けました。最終的に受賞することができれば、より多くの方に私たちの研究紹介・エッセイを読んで頂けると思います。メールマガジンを購読していて（もちろんこれからの購読も大歓迎です！）、『海外の大学院留学生たちが送る！サイエンス・実況中継』が受賞に値すると思われた方、お手数ですが下記サイトから一票投じて頂ければ幸いです。<font color=red>投票の締め切りが<strong>12月10日(月)10時30分</strong></font>となっておりますので、お早めにお願い致します。なお、投票して下さった方には、抽選でまぐまぐからのプレゼントが当たるようです。</p>

<p><strong><a href="http://www.mag2.com/events/mag2year/2007/" target=blank>http://www.mag2.com/events/mag2year/2007/</a><br />
- 部門：教育・研究部門<br />
- マガジンタイトル「 海外の大学院留学生たちが送る！サイエンス・実況中継」<br />
- マガジンID：0000220966<br />
- 推薦理由（普段購読されて感じたことをお願い致します）<br />
- メールアドレス（プレゼント抽選のため必須)<br />
</strong></p>]]></description>
         <link>http://www.thepath.jp/archives/2007/12/03/2007_1.html</link>
         <guid>http://www.thepath.jp/archives/2007/12/03/2007_1.html</guid>
         <category>Diary</category>
         <pubDate>Mon, 03 Dec 2007 23:17:56 -0500</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>七面鳥なしの感謝祭</title>
         <description><![CDATA[<div class="diary-pix">
<img src="http://www.thepath.jp/i/DSC_5628-thumb-200x134.jpg"/>
<br/>
<img src="http://www.thepath.jp/i/DSC_5631-thumb-200x134.jpg"/>
<br/>
<img src="http://www.thepath.jp/i/DSC_5639-thumb-135x201.jpg"/>
</div>
もう1週間前だけど、今年の感謝祭はハウスメイトＳが太平洋上で水中ロボットの実験中で、もう一人のＲはサンフランシスコの実家に帰ったのをいいことに（？）、日本人の友人らを家に招いて感謝祭っぽくない持ち寄りパーティーにしました。久しぶりにボルチモアを訪れた人から、新しく知り合った方、近くに住んでるのにあんまり会わない方まで、最終的には10人も集まり、数々の美味しい料理＆お酒を堪能し、例年とはまた違った雰囲気で楽しめました。ミュンヘンへ行く前のメンバーと見比べると、なんだか世代交代っぽいような気もしたけど、新しく加わった方たちも話題が豊富で、というかＳさんのトークには笑いが止まらず、非常に楽しい時間が過ごせました。休み明けにアメリカ人の研究室仲間と感謝祭の話をしたら、「まぁ七面鳥食べなくてもいいと思うけど」と言われたけど、きっと例えるなら、日本に住むアメリカ人が元旦の朝からハンバーガーとコーラを食べるような感じなのかもしれない。。。

<p>ところで、3年半もボルチモアに住んでるのに、ボルチモアのあるメリーランド州の州都・アナポリスには一度も行ったことがなかったけど、今回ようやくアナポリスデビュー！ボルチモアからだと車で30分くらい、州都なのにかなりこじんまりとしていた。この日はかなり気温が低かったけど、思いがけず発見した紅葉スポットがほんとに真っ赤で、とても綺麗だった。<br />
</p>]]></description>
         <link>http://www.thepath.jp/archives/2007/11/30/post_83.html</link>
         <guid>http://www.thepath.jp/archives/2007/11/30/post_83.html</guid>
         <category>Diary</category>
         <pubDate>Fri, 30 Nov 2007 00:32:37 -0500</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>週刊ＮＹ生活</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.thepath.jp/i/20071117_article.pdf"><img alt="nyseikatsu.png" src="http://www.thepath.jp/i/nyseikatsu-thumb-200x274.png" width="200" height="274" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>
ニューヨーク・ニュージャージ州を中心に、アメリカ生活に必要な情報を独自取材で届ける『<a href="http://home.nyseikatsu.com/" target=blank>週刊ＮＹ生活</a>』という無料の日本語紙があります。週刊ＮＹ生活発行人兼CEO・三浦様と、カガクシャネットのエグゼクティブメンバー・小葦さんのご尽力で、今年の3月から隔月発行で『私の留学ライフ・イン・USA』という連載がスタートし、2007/11/17号にて私の留学生活もご紹介頂きました。以前カガクシャネット発刊のメールマガジンで配信して頂いた、私の<a href="http://www.thepath.jp/archives/2007/03/24/post_54.html">研究紹介</a>・<a href="http://www.thepath.jp/archives/2007/03/31/post_55.html">なぜアメリカの大学院を選んだか</a>のエッセイと重複する部分がありますが、もし興味・関心があればぜひご覧下さい。直接アーカイブの<a href="http://home.nyseikatsu.com/2007/11/index.html" target=blank>2007年11月</a>からご覧頂くか、左上の画像をクリックすればPDFファイルが表示されます。この場を借りて、三浦様と小葦さんに感謝申し上げます。]]></description>
         <link>http://www.thepath.jp/archives/2007/11/24/post_82.html</link>
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         <category>Diary</category>
         <pubDate>Sat, 24 Nov 2007 19:10:37 -0500</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>ミュンヘン研究留学（２）〜教育システム〜</title>
         <description><![CDATA[<p>国が違えば当然教育システムは異なることが多い。日本とアメリカの大学・大学院の違いは、このウェブサイトでも何度か書いてるけど、ドイツの高等教育は日本ともアメリカとも異なっていてとても興味深かった。理系で留学と言えばアメリカがほとんどだけど、これから留学を考えている方にはドイツという選択肢も紹介できればと思う。</p>

<p><font color=red>【注】聞いた感じでは、アメリカほど多様性があるわけではなさそうだけど、あくまで自分が経験した範囲内ということで汲み取って下さい。これが一般的かどうかというのはわかりません。また、間違っている点、異なってる点等あれば、ぜひコメントでお知らせ下さい。</font></p>

<p>教育システムと言ってもここでは高等教育、大学・大学院の教育システムに関して。大学院のみに特化したいところだけど、ドイツの教育システムを考えるとそうはいかない。というのも、ドイツには伝統的なディプロムと呼ばれる、いわゆる学部・修士一貫の5〜6年間のプログラムがある。大学へ入るためにはアビトゥアという試験をパスすれば、（大抵の場合）誰でもどこへでも入学できるそうだ。大学へ入学すると、自然科学・工学系はディプロムコースに在籍する。博士号を取得したい場合、ディプロムコースを卒業後に博士課程へ在籍する必要がある。アメリカ同様、日本特有の論文博士というオプションはない。これが今までの流れだった。</p>

<p>ところが1999年、ヨーロッパ間でまちまちだった教育システムを統一する等の理由で、ボローニャ宣言がヨーロッパ各国で採択された。これに伴い、ドイツでも2010年末までには学士／修士課程へ完全に切り替えるそうだ。面白いのは、国際的な流れのために取り入れたボローニャ宣言なのに、アメリカでドイツのディプロムを真似て、学部・修士一貫課程を設置している大学が増えてきたこと。</p>

<p>ところで、アメリカの学士号取得に卒業論文が必須なところは極めて稀だし、修士号でも必須と言うところはそれほど多くはない。一方、ドイツのディプロムコース（もしくは修士課程）は卒業論文が必須だと思う。日本の場合、卒論・修論と言ったら、大学の研究室に所属して書くのが一般的だけど、ドイツの場合、大学の研究室以外に、企業でインターンをして論文を書き上げるという選択肢もあるようだ。特に工学系では、企業でのインターンがかなり普及しているように感じられた。そういえば大学院1年目のとき、ミュンヘン工科大学からディプロムの学生が来ていて、卒業論文を書き上げるためにウチの研究室に半年間在籍していた。</p>

<p>ドイツではこれまで授業料は無料だった。これはヨーロッパだと結構一般的なようで、大学以降は授業料を無料にしている国が多いと思う。ただ最近は、学生数の増加に伴う財政難や、長く大学に居座る学生を早く社会へ送り出すため、ドイツでは2006年冬から授業料を徴収し始めたそうだ。とは言っても、日本の国公立大学に比べても破格の値段で、州ごとに異なるらしいけど、ミュンヘンがあるバイエルン州では1セメスターにつき500ユーロとのこと（もしくはミュンヘン工科大が500ユーロかもしれない）。</p>

<p>ドイツで一番興味深かったのは、博士課程のシステム。日本でもアメリカでも博士課程は学生という認識が強いと思う。日本とアメリカで違うのは、アメリカの方が『働いている』という意識が強いところだと思う。実際、多くの博士課程の学生は給料をもらっているし、研究すると言う意味で work という動詞をよく使う。これがドイツだとより顕著になる。というか、博士課程に在籍する人はもう学生ではなく、大学の職員として扱われ、教育者・研究者として働いている。これを初めて聞いたのが学食（ドイツ語でメンザ）へ行ったときで、あっちは学生用の食堂、こっちは大学職員の食堂と言って、博士課程の学生はみんな職員用食堂へ向かっていた。</p>

<p>働いているから、当然給料も払われる。一概には言えないけど、アメリカ（少なくとも自分）よりも結構いい額をもらっていると思う。その代わり、それに見合った仕事量も要求される。ドイツの博士課程在籍者の給料は、主に TA（ティーチング・アシスタント）と研究資金付きプロジェクトに参加することで賄われているそうだ。自分のお世話になった研究室だと、みんな毎セメスター TA をやっており、講義の補習や宿題の添削、さらには期末試験問題作成（<strong>← アメリカでも TA がするところもあるようです</strong>）までやっていた。これとは別に、博士課程在籍者はディプロム・修士課程の学生を指導することもある。彼らが卒論を書き上げるためミニプロジェクトを与え、それを指導する。多い人だと一度に3〜4人も指導していた。そして数ヶ月間学生を指導し終えて送り出すと、また新たな学生がミニプロジェクトを求めてやってくるそうだ。ちなみにディプロム・修士課程学生の卒論には、『指導教官』の名前が明記される。アメリカでは特に夏休みの間、大学院生が学部生を指導することはあるけれど、ドイツほどではないと思う。資金付きプロジェクトは、時として給料稼ぎのためで自分の博士論文とテーマが違う場合がある。その場合、TA, ディプロム・修士学生の指導、給料のためのプロジェクト、そして自分の研究テーマをこなすことになる。これは最悪のケースだけど、これだけ働くならそれ相応の給料をもらう権利は十分にある。とは言っても、やっぱり一般企業で働くよりは分が悪いそうだ。</p>

<p>ちょっと面白かったのは、博士論文を仕上げる段階になると、もう論文を書く作業にだけ集中してその他の雑務（TA や資金付きプロジェクト）は一切しない。そうなると収入がなくなる。そんな博士課程在籍者には失業保険が適用されるんだそうだ。まさに学生としてではなく、独立した教育者・研究者と見なされているのがわかる例だと思う。あともう一つ面白かったのは、修士課程以前と博士課程でかなり大きな差を感じたこと。それは上でも述べている通り、修士までは学生だから授業料を払い、博士からは研究者でむしろ指導する立場だからなんだと思う。</p>

<p>最後にドイツの大学院留学に関して。ボローニャ宣言の影響で修士課程が増えてきた。中には英語用の修士課程コースも少なからずあるそうだ。よって、留学生にとってドイツの大学院はかなり身近になってきていると思う。もちろんドイツで暮らすからには当然英語だけでは不十分で、日常生活を送るためにはドイツ語は必要になるけど、英語圏の留学を考えている人にも十分選択肢の一つに入り得ると思う。北米の修士課程と比べて良い点は、徴収が開始されたとは言え授業料が格安であること。アメリカの有名私立大学だと、年間$36,000（400万円強）も授業料が掛かる。授業料が払えなくて安い州立大学を探すよりは、思い切って授業料が安い違う国の英語プログラムへ応募するのもいいのではと思う。もちろん教育の質が下がるのは問題だけど、分野によってはドイツは十分強い。一方、博士課程となると TA が必須となる。学生はやはりドイツ人主体なので、ドイツ語を話すことが期待されるため、博士課程からいきなりドイツというのは結構大変なのではと思う。そうは言っても、学部は中国、修士はイギリスで、博士からドイツに来ていた中国人の友達がいて、彼は TA の際も英語で全部通してるそうだ。というか、ほとんどあまりドイツ語が喋れなかった。だから、英語だけでもできないことはないと思う。</p>

<p>もっとドイツの教育システムに知りたい方は、下記のウェブサイトをご覧下さい。</p>

<p>● 参考<br />
- <a href="http://www.jsme.or.jp/ted/NL51/Nishi.pdf" target=blank>ドイツ留学日記 Tagebuch meines Aufenthaltes in Deutschland</a><br />
- <a href="http://www2.dokkyo.ac.jp/~doky0004/studium/deutsche-uni.htm" target=blank>ドイツの大学</a></p>]]></description>
         <link>http://www.thepath.jp/archives/2007/11/07/post_81.html</link>
         <guid>http://www.thepath.jp/archives/2007/11/07/post_81.html</guid>
         <category>Diary</category>
         <pubDate>Wed, 07 Nov 2007 00:48:40 -0500</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>IREE Conference</title>
         <description><![CDATA[<div class="diary-pix"><a href="http://www.thepath.jp/i/DSC_0376.JPG"><img alt="DSC_0376.JPG" src="http://www.thepath.jp/i/DSC_0376-thumb-200x133.jpg" width="200" height="133"></a></div>
書き始めた途端にまた止まってしまったけど、夏の研究留学成果報告をするため、火曜からインディアナ州はラファイエットにあるパーデュー大学を訪れていました。泊まったホテルは校舎と直接繋がっていて、キャンパス内にはスターバックスに始まり、なんとゲームセンターやボーリング場まであってびっくり！まさに大学街という雰囲気で、ホプキンスとはまったく違った世界。

<p>この報告会は、今回の IREE NSF の研究留学資金をもらったグループが招待されているので、専門的な学会とは程遠かったけど、ミュンヘンでの3ヶ月間を振り返ると言う意味ではとっても充実していて、なかなか楽しめた。この学会のことも、研究留学のまとめが終わったら書きたいと思います。</p>]]></description>
         <link>http://www.thepath.jp/archives/2007/11/02/iree_conference.html</link>
         <guid>http://www.thepath.jp/archives/2007/11/02/iree_conference.html</guid>
         <category>Diary</category>
         <pubDate>Fri, 02 Nov 2007 23:23:01 -0500</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>ミュンヘン研究留学（１）〜背景〜</title>
         <description><![CDATA[<p>せっかく貴重な体験をしたのだから書こう書こうと思いつつ、気が付けばもうドイツから帰国して早2ヶ月が経過。。こういうのは勢いで書かないとずっと書かなそうなので、遅ればせながら重い腰を上げて書いてみようと思う。</p>

<div class="diary-pix"><a href="http://www.flickr.com/photos/tyama/1342001199/" title="Photo Sharing"><img src="http://farm2.static.flickr.com/1237/1342001199_e8645bf3b9_m.jpg" width="240" height="161" alt="The Last Supper with Darius in Munich" /></a></div>
今回の研究留学は自分の指導教官にサポートしてもらったわけではなく、この研究留学を率いた H 教授が <a href="http://www.nsf.gov/pubs/2006/nsf06026/nsf06026.jsp" target=blank>NSF IREE award 2006</a> という研究資金を手にしたことから始まった。アメリカで科学・工学に携わっている人なら NSF という団体は知っていると思う。アメリカ国立科学財団（National Science Foundation）の略称で、アメリカの科学技術促進を目的に設立された連邦機関（もう少し詳しくは、ウィキペディアの<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E7%A7%91%E5%AD%A6%E8%B2%A1%E5%9B%A3" target=blank>アメリカ国立科学財団</a>をどうぞ）。これまでにも何度か書いたことがあるけど（例えば<a href="http://www.thepath.jp/cgi-bin/scf_diary/scf_diary/20050609.html">この日記</a>）、いま現在自分が所属している研究室とは別に、<a href="http://www.cisst.org/" target=blank>CISST-ERC</a> という大きな研究グループがある。ロボットや画像処理を用いて医療の向上に役立てることが主目的。ERC は NSF からの大型研究資金を基に1998年に設立され、ジョンズ・ホプキンス大学を中心に、ジョンズ・ホプキンス病院、MIT、そしてカーネギーメロン大学などと共同研究を重ね、来年に10年間の務めを終える（来年からはまた違う大型プログラムが始まるらしい）。この ERC への補助資金という形で、今回の NSF IREE award が与えられた。これは、NSF から援助を受けている研究グループを対象とした補助研究費で、若い研究者を積極的に海外へ派遣し、共同研究や文化交流を促進し、アメリカの科学・工学の発展に役立てるというもの。2006年度から初めてスタートされたので、自分たちは1期生ということになる。ちなみに IREE とは International Research And Education In Engineering の略称。工学を対象とした国際研究・教育の支援機関みたいなところだと思う。

<p>なぜこの研究留学資金が設立されたかと言うと、アメリカには多くの国から留学生が集まってくる。その一方、アメリカ国外へ出る人は非常に少ない。アメリカの大学に在籍していて留学する学生は毎年1%程度だそうだ。特に工学は、農業専攻に次いで2番目に低い割合とのこと。そこで NSF が積極的にアメリカの学生を海外へ派遣することを始めた。ここまで読むと、なんだかアメリカ人を対象にしたプログラムに聞こえる。幸いなことに去年は応募する教授（PI）がアメリカ市民、もしくは永住権保持者なら問題なかった。だから、学生の国籍は問われず、アメリカの大学に在籍して、NSF から研究資金をもらっていることが条件。ところが<a href="http://www.nsf.gov/pubs/2007/nsf07032/nsf07032.jsp" target=blank>2007年度</a>から規約が変わったみたいで、研究留学する者はアメリカ市民、もしくは永住権保持者となった。だから今年度以降だったら自分には適用外だったので、とっても幸運だった。</p>

<p>そんなわけで、ホプキンスからは7人が行くことになった。資金的には6人分だったけど、最後の一人は訪問先から半分資金提供を援助してもらう形で受け入れてもらった。自分の所属する研究室からは1名と言われていて、第一番手は他の人だったけど、彼が共同研究者が受け入れ先で見つからないという理由からキャンセルし、2月下旬に急遽<a href="http://www.thepath.jp/archives/2007/03/12/post_51.html" >自分へチャンスが回ってきた</a>。研究留学先は、主導したＨ教授の元で以前ポスドクをしていたダリウスが現在教授を務めているミュンヘン工科大学。行く前はほとんど知らなかったけど、ヨーロッパでも指折りの工科系大学で、昨年ドイツでは、ミュンヘン大学（LMU）とカールスルーエ大学と共に<a href="http://www.dw-world.de/dw/article/0,2144,2203600,00.html">エリート大学</a>として認定された。</p>]]></description>
         <link>http://www.thepath.jp/archives/2007/10/28/post_80.html</link>
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         <category>Diary</category>
         <pubDate>Sun, 28 Oct 2007 11:54:01 -0500</pubDate>
      </item>
      
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         <title>ローマ・フィウミチーノ空港にて</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="DSC_4252.JPG" src="http://www.thepath.jp/i/DSC_4252.JPG" width="240" height="161" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>
夏にヨーロッパを満喫したばかりだけど、妹の結婚式＆新婚旅行ツアーでパリ＆ローマを訪れてました。いつもはボルチモア最寄りの BWI 空港を使うけど、今回はダレス国際空港 (IAD) を利用。行きはパリまで直行便、帰りはローマから直行便。ただ、自宅 ⇔ IAD 間を1時間半前後運転する必要があるけど。

<p>パリは去年の秋から3回目にもなるので、さすがに大きな感動は少なかったけど、ローマは初めてだったので驚きの毎日。ちなみに、<a href="http://www.thepath.jp/archives/2007/08/21/post_74.html">シェンゲン条約90日問題</a>は、特になんの手続きなしに問題なく出国できた。でも、一つの預け荷物につき20kg制限なのに31kgだったから$50請求された。ミュンヘンでは見逃してくれたのに。。総重量は変わらないのに、2つにわけたら問題ないってことが理解不能（運ぶ人への配慮？）。</p>

<p>無事に着いたら、また旅行記をまとめたいと思います。なんだかこのウェブサイト、留学記と言うより旅行記じみてきた気が。。。</p>]]></description>
         <link>http://www.thepath.jp/archives/2007/10/19/post_78.html</link>
         <guid>http://www.thepath.jp/archives/2007/10/19/post_78.html</guid>
         <category>Diary</category>
         <pubDate>Fri, 19 Oct 2007 03:47:34 -0500</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>iTunes の文字化けに関して</title>
         <description><![CDATA[<p>Windows から Mac へ移行して<a href="http://www.thepath.jp/archives/2007/09/29/parallels_picasa.html">写真の編集・整理</a>の次に困ってたのが、音楽ファイルに関して。 以前はずっと Winamp 派だったけど、iTunes で曲を買うようになって＆iPod を購入してからは、ほとんど iTunes ばかり使っていた。そんなわけで Windows でも iTunes を使っていたんだけど、Mac の iTunes に移行して困ったことが、日本語の文字化け。まず <a href="http://docs.info.apple.com/jarticle.html?path=iTunesMac/7.4/jp/536.html" target=blank>iTunes ヘルプの方法</a>で ASCII から ISO Latin-1 へ変換したけど、違う文字化けに変わっただけだった。Parallels 上の Windows で iTunes を起動しても問題は解決せず（純粋な Windows マシンでは問題なかったから、Parallels で走らせた Windows は Mac の影響が出るんだろうか？）。ググって色々と試してみたけど、どれをまったく変化なし。</p>

<p>そんなこんなで諦め気味だったけど、本格的に直そうと思って探してみたら、やっぱり解決法はあった！やり方は、<a href="http://d.hatena.ne.jp/nobu_1026/20061014" target=blank>こちらで紹介されてる通り</a>にやるだけ。そうすると、文字コードを Shift_JIS から Unicode(UTF-16) に変換できる。Mac だとこういう文字コード変換機能も備えた ID3 タグ編集ソフトは見つからなくて、Windows でも最初に試した <a href="http://hp.vector.co.jp/authors/VA012911/STEP/step.html" target=blank>STEP</a> は上手く変換できず、<a href="http://www.fan.hi-ho.ne.jp/rkawa/softlib/softlib.html" target=blank>ID3Uni</a> でようやく解決した。先のリンクでも書かれてるけど、ID3Uni にはサブフォルダ読み込み機能がないから、歌手ごと・アルバムごとに綺麗に整理していた自分にとってはちょっと大変だったけど。。でも、手動で直す手間を考えれば、こっちの方が断然マシ。それにしても、ID3 タグを編集するソフト（特に文字コード変換機能付き）は開発がずっと止まってるのはなんでだろう？</p>]]></description>
         <link>http://www.thepath.jp/archives/2007/10/05/win_mac_itunes.html</link>
         <guid>http://www.thepath.jp/archives/2007/10/05/win_mac_itunes.html</guid>
         <category>Diary</category>
         <pubDate>Fri, 05 Oct 2007 22:55:24 -0500</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>Parallels + Picasa</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.thepath.jp/i/Parallels_Picasa.html" onclick="window.open('http://www.thepath.jp/i/Parallels_Picasa.html','popup','width=800,height=522,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.thepath.jp/i/Parallels_Picasa-thumb-200x130.jpg" width="200" height="130" alt="Parallels_Picasa.jpg" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /></a></span>

<p>（6月中旬頃のエントリー下書きより）<br />
今年2月に初めて <a href="http://www.thepath.jp/archives/2007/02/09/macbook.html">Windows から Mac に移行</a>して困ってたことの一つが写真の管理。Windows では、Google が無料で提供してる Picasa を愛用してた。問題は Picasa の Mac 版は未だリリースされてないこと。Mac には iPhoto が標準でついてくるけど、Picasa に慣れきっていた自分にとって、なかなか iPhoto は馴染み辛かった。ほとんど使いこなせなかったから何とも言えないけど、多分 Picasa も iPhoto も機能的には大差ないんじゃないかと思う。ただ先に使ったのが Picasa で、そっちに慣れていただけ。</p>

<p>Parallels Desktop for Mac という、Intel 製 CPU を搭載した Mac で Windows を走らせるソフトウェアがある。研究で使うソフトウェアの関連で Windows が必要だったから、Parallels を Mac 購入直後くらいに購入して、Picasa を試しにインストールしてみた。もちろんちゃんと使えるんだけど、一番肝心なファイルの読み込みを自動的にやってくれない。Picasa のいいところは、監視しているフォルダに取り込まれた写真・動画は、自動的に Picasa に読み込んでくれる。でも、監視できるフォルダリストに Mac のフォルダが見えないため、取り込みを毎回手動でやる必要があった。一度、自動読み込みの便利さを知ってしまったら、これができないのは結構苦痛に感じる。そんなわけで、あまり慣れない iPhoto を使い続け、Picasa が Mac に移行される日を夢見ていたけど、待てど暮らせどそんな日は来ず。。そして初めてのデジタル一眼レフ Nikon D40x を買ってミュンヘンに行ってからは、写真を撮る機会が半端なく増えたので、かなり困ってた。</p>

<p>そんなとき見つけたのが、『<a href="http://freett.com/kuroikage/google/picasa.html" target=blank>Picasa でネットワーク内の画像を管理</a>』という技。これを使えば、上で挙げている問題点がすんなり解決できるので、快適に Picasa を使える！もちろん、Picasa を使うためには毎回 Parallels を立ち上げる煩雑さはあるものの、これで少なくとも Mac 版がリリースされるまではやっていけそう。</p>

<p><注> ちなみに、Windows OS をインストールしないで、Windows アプリケーションをそのまま Mac で走らせる <a href="http://www.codeweavers.com/products/cxmac/" target=blank>CrossOver Mac</a> では、非公式ながらも <a href="http://www.codeweavers.com/compatibility/browse/name?app_id=1308" target=blank>Picasa 2 の動作は一応確認されてる</a>みたいです。</p>]]></description>
         <link>http://www.thepath.jp/archives/2007/09/29/parallels_picasa.html</link>
         <guid>http://www.thepath.jp/archives/2007/09/29/parallels_picasa.html</guid>
         <category>Diary</category>
         <pubDate>Sat, 29 Sep 2007 14:40:55 -0500</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>Movable Type 4.0 にアップグレード</title>
         <description><![CDATA[<p>MT3.33 → MT4.01 にアップグレード。MT タグが大幅に変わってちょっとびっくり。近い将来、昔のタグはつかえなくなったりして。。管理画面が大幅に改善されて、なんだか見やすいし新鮮。</p>

<p>多分ブログをやったことある人なら少なからずいると思うけど、エントリーを書きかけてそのまま忘れ去られたのがいくつかある。今回のバージョンアップで、今まで下書き状態だったエントリーが表示されるようになった。せっかく途中まで書いてるのでお蔵入りはもったいないから、また適当にアップロードしていく予定。でも、ドイツのまとめもそろそろ書かなければ。・・既に1ヶ月経ってるけど。</p>

<p>一通り見回したけど、アップグレードに伴う不具合を発見したら、コメント欄にでも連絡頂けると助かります。</p>]]></description>
         <link>http://www.thepath.jp/archives/2007/09/28/movable_type_40.html</link>
         <guid>http://www.thepath.jp/archives/2007/09/28/movable_type_40.html</guid>
         <category>Diary</category>
         <pubDate>Fri, 28 Sep 2007 21:28:41 -0500</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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