(6月中旬頃のエントリー下書きより)
今年2月に初めて Windows から Mac に移行して困ってたことの一つが写真の管理。Windows では、Google が無料で提供してる Picasa を愛用してた。問題は Picasa の Mac 版は未だリリースされてないこと。Mac には iPhoto が標準でついてくるけど、Picasa に慣れきっていた自分にとって、なかなか iPhoto は馴染み辛かった。ほとんど使いこなせなかったから何とも言えないけど、多分 Picasa も iPhoto も機能的には大差ないんじゃないかと思う。ただ先に使ったのが Picasa で、そっちに慣れていただけ。
Parallels Desktop for Mac という、Intel 製 CPU を搭載した Mac で Windows を走らせるソフトウェアがある。研究で使うソフトウェアの関連で Windows が必要だったから、Parallels を Mac 購入直後くらいに購入して、Picasa を試しにインストールしてみた。もちろんちゃんと使えるんだけど、一番肝心なファイルの読み込みを自動的にやってくれない。Picasa のいいところは、監視しているフォルダに取り込まれた写真・動画は、自動的に Picasa に読み込んでくれる。でも、監視できるフォルダリストに Mac のフォルダが見えないため、取り込みを毎回手動でやる必要があった。一度、自動読み込みの便利さを知ってしまったら、これができないのは結構苦痛に感じる。そんなわけで、あまり慣れない iPhoto を使い続け、Picasa が Mac に移行される日を夢見ていたけど、待てど暮らせどそんな日は来ず。。そして初めてのデジタル一眼レフ Nikon D40x を買ってミュンヘンに行ってからは、写真を撮る機会が半端なく増えたので、かなり困ってた。
そんなとき見つけたのが、『Picasa でネットワーク内の画像を管理』という技。これを使えば、上で挙げている問題点がすんなり解決できるので、快適に Picasa を使える!もちろん、Picasa を使うためには毎回 Parallels を立ち上げる煩雑さはあるものの、これで少なくとも Mac 版がリリースされるまではやっていけそう。
<注> ちなみに、Windows OS をインストールしないで、Windows アプリケーションをそのまま Mac で走らせる CrossOver Mac では、非公式ながらも Picasa 2 の動作は一応確認されてるみたいです。
